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「今の自分」ができることからはじめてみよう

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今からできることを、少しずつ

大きな夢を思い描くのは決して悪いことではありません。
偉大なことを成し遂げた人たちはみな、ときには突拍子もないと思えるようなスケールの大きなことを最初に夢見て、それから夢の実現に向けて動き出しました。

「夢ばかり見るべきじゃない」という考え方もありますが、それを正確に言い換えれば、「夢だけを見ていては現在のことが疎かになる」ということです。
大事なのは、「いまどうすればいいか」ということを考えて、自分の出来ることから少しずつはじめていくことです。

今からでもできることはたくさんあります。
たとえば知識を得るために図書館へ行ったり、インターネットで情報収集をしたりということは、簡単にはじめられるでしょう。

インターネットで調べるのも億劫という場合は、まずはスマートフォンやパソコンの画面をつけるところからはじめてみてください。
自分が自信を持って出来るようなことから、一歩ずつ進んでいきましょう。

 

課題を分類する

考えを実際の行動に移すことを難しいと感じる人も多いでしょう。
そんなときは、少しでも気軽に動き出せるように目の前の事柄を分類してみます。

まずは、「いま自分の目の前に立ち塞がっている課題・問題は何なのか」を考えます。

更に、5W2H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように、どれくらい)を意識して、課題をそれぞれ小さな分類に当てはめてみます。
それから「他に何か問題がないか?」と自問して、忘れていることがないか確かめましょう。

そのようにして課題の全体像が掴めると、物事の本質が見えてくるようになります。
ここまでではまだ課題は解決していませんし、その方法もなかなか思い浮かばないかもしれません。

次に「現在の状況がどう変わったら、解決したことになるか」と考えてみます。
たとえば、「お客様から信頼され、たくさんの仕事を貰えるようになる」「人間関係がよくなり、良い人ばかりと仕事ができるようになる」というように、自分の理想像を考えるのです。

そのあと、「現実を希望した未来に近づけるために、今できることは何だろうか」とここではじめて方法を探ってみましょう。

 

「行動力」が他人との差になる

「自分は能力がないから」といって行動を後回しにしていると、いつまで経っても目標を達成することはできません。
他人との能力の差に悩むよりも、まずは自分に必要な能力を考えてみましょう。

たとえば、大きなイベントをはじめたい場合に会場の設営やスタッフの確保などやるべきことはたくさんあります。
「そのひとつひとつを達成していくにはどうするか?」を考え実践していくことで、自分の力を伸ばしていけるのです。

また、最初のうちは「やりながら考えてみる」のもひとつの手です。
とりあえずトライしてみて、間違えれば訂正してもう一度やってみる、と身軽に繰り返し続けていきましょう。

自分の理想像を手に入れるためには、まず行動してみなければ何もはじまらないのです。

 

朝の時間を有意義に使う

新しい一日がはじまる朝に、自分の気持ちと対話する時間を設けると目標を持ってしっかりとその日を過ごせるようになります。
最初に、自分の未来の理想像をあらためて思い描いてみましょう。

その未来の自分に見合った「今日一日の最後の気分」はどんなものでしょうか。
そこで思い浮かぶような気持ちで一日を終えるためには、具体的にどんなことをしていけばいいか考えてみます。

すると、今日やるべきことが自然と見えてくるので、それをもともとの予定と組み合わせれば、「一日の目標」が出来上がるでしょう。
一日一日と目標を達成していくことが積み重なって、より大きな夢の実現につながっていくのです。

 

 

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