1. TOP
  2. ビジネスノウハウ
  3. ビジネスマインド
  4. 「能力の高さ」につきまとう「妬み」との付き合い方

「能力の高さ」につきまとう「妬み」との付き合い方

ビジネスマインド
この記事は約 4 分で読めます。 1,035 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする

自分と向き合い、才能に気づこう

たくさんのアイディアを持ち、常に意欲的に取り組んでいる人を見ると、なんだか羨ましくなって、「自分にもあんな才能があれば……」と思ってしまうこともあるでしょう。
そう思っているということは、自分の才能に気がつけていない証拠です。

成功している人は成功している人なりに物事にきちんと向き合い、さまざまな工夫をして取り組んでいるのです。

 

「妬み」という感情のメカニズムは?

アスリートは身体的な特徴が目にみえているので嫉妬する余裕も感じられませんが、人は「頭が良い」相手に対して妬んでしまうことがあります。
「頭脳」は目に見えないので、「自分にもできるのに、なぜ評価されるのはこの人だけなんだ」と考えてしまうのです。

素晴らしい頭脳を持っている人がグループの中に現れれば、そのグループにとっては利益になるはずなのに、人はなぜか攻撃して、その場所から消し去りたくなるという性質があるということが研究によって分かっています。
それは、グループ全体の協調性を守るためだと言われています。

たとえば、グループの中にひとり抜群に能力の秀でた人がいるとします。
その人はグループから抜けても自在に能力を発揮できるため、グループ内のいくらかの義務を免除されたり、他の人とは違った利益を多く得るようになります。

グループ内の他の人々は、「能力の高い人」のように、自分も義務を免除され、高い利益を得たいと考え、協力することをやめてしまい、最後までグループ内の団結に献身的に残っていた人がもっとも損をするということになるのです。
こうしたことは社会全体で頻繁に起こっています。

そのため、「『能力の高い人』がグループから押し出される必要がある」という考え方が現れ、自然とそのように反応してしまうことが多くなったというわけです。
つまり、ある面では、「能力の高さ」はグループ内の調和を乱しかねず、生きる上ではマイナスに働きかねないとも言えるということです。

 

日本人は「妬み」の感情が強い

また、日本人は特に諸外国と比べて「妬み」の感情を強く感じる人が多い人種だということも分かっています。
真面目でコツコツ頑張り、自分の利益よりも集団の利益を優先しますが、反面、不公平がなかなか許せないという特徴があるのです。

「頑張っても頑張っても報われない」と感じていると、人生に楽しみを見出だせず、細かいことにも苛立ってしまいます。
真面目にやることは良いことではありますが、あまりに不満をためたり、上昇志向が強すぎて周囲と自分を比較してばかりいると、幸せを感じる余裕もなくなっていってしまいます。

それだけではなく、「真面目過ぎる人たち」には、才能を持っている人を攻撃しようとする傾向があります。
どんどん才能を伸ばしている人を前にすると、それを妬んで潰そうとするのです。

たとえば、目的設定をきちんとして、手段を考えて実践しようとしている人がいたとき、その人に「それは無理だ」というようなことを言って、相手の行動を自分の意のままに制限しようとしたりします。

 

「能力の高い人」を潰そうとする人との付き合い方

本人がそうしたくないと思っていても、「能力の高い人」を潰そうとする人がそのクセを治すのはなかなか難しいことです。
もしそういう人が身近にいるのなら、なるべく近づかないようにすることが大切です。

仕事上などでどうしても付き合わなければならない場合は、自分の弱い部分を少し見せてみましょう。
その人を安心させ、味方につけることができればこっちのものです。

注意点としては、その弱みを致命的なものではないものにするということで、広められても大丈夫な「弱み」を見せていくことです。

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

Happy Life|InfinitusValueが運営するサラリーマン、主婦向けの情報メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Happy Life|InfinitusValueが運営するサラリーマン、主婦向けの情報メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

ぴろし

ぴろし

1986年生まれ。福岡出身。大学卒業と同時に2009年に上京。大手ITメーカーで営業をしながら、2015年2月から副業で物販ビジネスを始める。同年4月には第一子も生まれ1児の父となる。これからは自分が大黒柱として家計を支えばければならないという思いに感化されつつ、大学卒業当時から目標として掲げていた「30歳までに独立起業」を意識し始める。その後必死に独立起業の夢の実現に向けて副業として物販事業を拡大。2015年7月には初めて副業収入で月収100万円を達成し、物販ビジネスを始めて丸1年後の2016年2月に初めて副業収入として月収200万円を達成する。そして晴れて2016年12月に退社。2017年1月に法人設立を果たす。この経験を活かしサラリーマンや主婦が副業で稼ぐ力を身につけるための情報を得る場所として当サイトの運営を開始し、様々な副業情報や、普段の生活をお得にする情報を発信中。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【説明会参加者限定】スマートトラッキング電動歯ブラシを無料プレゼント

  • スマートトラッキング電動歯ブラシがモノ・マガジン等、各雑誌で紹介されました

  • Hanone(ハノネ)~毎日キレイ 歯の本音メディア~に掲載されました

  • スマートトラッキング電動歯ブラシが[moovoo]さんで紹介されました

関連記事

  • 夢を叶えるために、目標をきちんと決めよう

  • 仕事に恋する自分のつくり方 後編

  • 海外物販で重要なマインド~もっと楽しくストレスフリーに稼ごう!!~

  • 「なるべく努力をしない」という考え方を身に着けよう

  • ストレスなくビジネスを成功させるためには

  • 1日1時間からの副業、何をする?何からすべき?