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まだまだオトクなふるさと納税

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ふるさと納税という制度ができてからもう数年経ちました。
かつては「知る人ぞ知る」制度だったのですが、もう皆さんの中でもご存知の方が多いと思います。

このふるさと納税は、東京一極集中時代において、地方活性化のための制度として誕生しました。
自分が育った故郷、縁がある場所、愛着がある場所、そんな地方に寄付という形でお金を届けることで、日本全国を元気にしようというものです。

社会貢献ができること、そして寄付をした分が来年の税金から安くなり、自己負担をほとんどなくして寄付を行うことができることから多くの人が利用するようになりました。

 

ふるさと納税の魅力

とりわけ多くの人が利用するようになった理由は、「返礼品」です。
返礼品とは、ふるさと納税の寄付を受けた自治体が、寄付をした人に対して渡すお礼の品です。

例えば宮崎県の都城市では、ふるさと納税の返礼品として焼酎を送るなど、その土地ごとの名産品が手に入るということもあり、こぞって多くの人がふるさと納税をするようになりました。

前述のように自己負担をほとんどなくして返礼品を受けることができるため爆発的な人気になったのです。

 

ふるさと納税の問題点

しかし、いくつかの問題も起きました。
その一つが、「換金性の高い返礼品」です。

ある自治体では返礼品として家電製品を用意したところもありますが、受け取った寄付者の多くが売却、換金してしまったため、制度の趣旨から批判が多く寄せられました。
こうした事態を受けて、総務省は返礼品の金額を寄付額の3割程度に抑えるように指導を行いました。

また、制度上高所得者ほどふるさと納税をすることができる「枠」が多くなるため、金持ち優遇の施策であるという批判も受けることになりました。
このような問題もあることにはありますが、いまだにふるさと納税の返礼品の中には魅力的なものも多く、愛着のある自治体に寄付をすることができるこの制度自体は有意義なものです。

 

ふるさと納税をするには?

自分がどのくらい寄付をすることができるのか、各自治体にどのような返礼品があるのか、「ふるさとチョイス」や「さとふる」といったウェブサイトから調べることができます。
自分の税金のことを勉強するいいきっかけになりますし、日ごろから自分に関係のあるお金のことをしっかり勉強しておくと、お金に対する感覚も養われます。

最近では観光など体験型の返礼品も用意されているようなので、興味のある方はぜひ活用してみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

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