ビジネスノウハウ ビジネスマインド

やる気を出して行動するためのマインドチェンジ

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やる気を保つために、全体像を掴み取る

仕事のなかで、細かな事務作業や報告書作成業務などをしている最中に、「本当にこんなことに意味があるのか?」と感じたことがある人も多いのではないでしょうか。
一度そう思ってしまうと、なんだかやる気が見出だせず、仕上げ方がいい加減になったり、作業自体を後回しにしてしまうこともあるかもしれません。

そんなときにはより広い目線で物事を見て、「この仕事をしなければどうなるか」考えてみましょう。
例えば報告書がなければ「その人が取引先とどういったやり取りをして、どんな風に成果をあげてきたか」「これから事業を継続していく上での問題点や改善点はどんなものか」が明確に文章として残らないので、今後の営業指標などを決めることが難しくなります。

そう考えることができれば、「報告書作成」という、一見本質とはあまり関係のないような業務が実は重要なものであるということに気づくことができるでしょう。

 

取捨選択で時間をフルに使う

あれもこれも同時にやっていると、時間はどれだけ合っても足りません。
自分に必要なものだけを見抜いて、不要なものを思い切って捨ててしまいましょう。

たとえば、テレビやSNSを見ることに大きな時間を割いたり、毎晩遅くまでお酒を呑んだりということをしていると、やるべきことに使う時間はどんどん少なくなってしまいます。
そうした習慣をやめることで、心も体も余裕が出てきます。

また部屋にものがたくさんある場合には、なかなかいつもの行動から抜け出せなくなることもあります。
「部屋は自分の頭の中を移す鏡」と考えて、スッキリと気持ちよく生活できるように片付けてみましょう。

それだけで自分にとっての余計な習慣はずっと発見しやすくなります。

 

リラックスして不安を追い払う

強い不安を感じて押しつぶされてしまいそうになり、自分の思っている通りに行動に移せなくなることもあるでしょう。
そんなときは、頭に強靭な箱を思い描いて、その中に不安を閉じ込め、どこか遠くに押しやる想像をしてみましょう。

その箱には特別な魔法がかかっていて、次に開くときには自分の力になってくれます。

 

現実は今このときにしかない

不安を箱に入れて遠ざけたら、自分の理想像を存分に思い描いてみましょう。
すると、心がおだやかになり、喜びや希望を感じることができるようになります。

それから深呼吸をして、今このときの現実に目を向けるのです。
頭がすっきりとして、大きな流れの中にいる自分を強く感じられるようになるでしょう。

不安は大抵の場合、過去の経験則や未来への危機感からやってきます。
しかし、過去や未来は現実にはなく、現在の自分はひとつの体を持ってここにいるだけです。

現実にアンテナを張り巡らし、柔軟に対応できる構えを常に心がけている状態であれば、過去や未来に必要以上に思いを巡らせる暇もなくなるはずです。
また、過去は目の前にはありませんが、自分の気持ちを制御する良い道具ではあります。

たとえばやる気を高めたいときに、取引先から褒められたことや、仕事の成果物があがったときの達成感を思い出してみるのは効果的です。
もちろん、過去には良い経験ばかりがあるわけではありません。

「いつもよくないことばかり思い出してしまう」という人もいるでしょう。
そういう場合は、過去を反面教師的なひとつの教訓として考えてみます。

もちろんこの方法は、自分の成功した経験にも使うことができます。
まずは頭に浮かんできた過去の場面を詳細に思い出し、頭の中で追体験してみましょう。

それから、自分の中に深くとどまるようなひとつの文章に作り変えるのです。こうしたことを繰り返していると、「独自の経験から導き出した自分だけルール」が増えていき、より「不安を感じない、どっしりと落ち着いた人物」に成長することができると思います。

 

 

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