セルフマネジメント

未来の自分を理想の自分に

この記事は約 4 分で読めます。
1,954 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「未来の設計」をきちんとする

「理想の自分」になる上で具体的にどうしたらいいか…
本当の幸せや豊かさを感じながら生きていくにはどういうことを実践していけばいいか…

今ここで必死に生きている私たちにとって先のことを想像するのは難しいかもしれません。
時間というものは私たちにとってとても馴染み深い概念ですが、目に見えないものです。

「今このとき」はどこにも形がありませんし、未来はどこにも見つけられません。あまりの拠りどころのなさに不安になってしまうことあります。
「未来の設計」は、本当は掴みどころのない「時間」という概念を見えるようにして、ごく身近にあるものとして感じられるようにするのに効果的な方法です。

将来の希望を実際に形あるものにすることで、何をすべきかが明確に見えてきます。
今の自分が遠い未来の時間の中でどういった立ち位置にいるのかも分かってきます。

自分の特色や性質を理解してより深めていくことで「これが私だ!」と胸を張って言えるような自分を作ることができるようになるのです。
自信が持てれば、人に仕事や自分のことをアピールをするときも、心の底から思っていることを相手に伝えられるようになります。

口先だけの人と、自信や経験、知識などが人間的な深みとなって振る舞いに表れてくる人とでは、やはり説得力に雲泥の差があります。
多くの人たちにより魅力的だと感じてもらえれば仕事を頼まれることはどんどん増え、自分が好きだと思える人たちと一緒にいられる時間も長くなります。

 

ときには「未来の設計」から抜け出すこと

そんな風に「未来の設計」は、自分のことを見つめ直したり将来のことを深く考える上で大事ですが、ときにはそこから抜け出して、行動に移したり考え方を変えてみたほうがいい場合もあります。

「未来の設計」は、船や飛行機などの設計図のようにその通りに組み立てなければ取り返しのつかない大事故が起きてしまうものではありません。
もともと分からない未来を「こうなったらいいな」と考えて作ってきたものなので、どうしても避けられない理由で、予想とはまったく異なる現実が訪れることもあるでしょう。

もちろん、常に未来を見据えて希望を持って日々を生きていこうとすることで、自分を前向きに成長させていくことができます。
それに加えて、柔軟さを意識しながら物事に対処していくことも、本当の豊かさを実現するためには必要です。

たとえば、心ときめくことに突然出会ったとして、「未来の設計」には含まれていないからと言って遠慮してしまうのは、とてももったいないことです。
「未来の設計」は自分だけのものなので、「これはあまりにもスケールが大きすぎる」「ちょっと夢を見すぎている」というようなネガティブな気持ちで変えるのでない限りは、何度でも更新しても良いです。

そもそも「未来の設計」を作ることは、自分が求めていることに気づくための訓練でもあるのです。
基本的には、そのときに「楽しい!」と自分が思えることをやっていくこと、厳しかったりつらかったりすることでもそれも含めて楽しめる環境を作り、わくわくしながら物事に臨んでいくことで人生はずっと豊かになっていきます。

 

「自分の人生」のすべてを受け入れる

あえて危ない道に進んでいく必要はないですが、自分をより魅力的に、説得力のある理想的な人物に育てるには多少のリスクを覚悟しなければいけない場面が訪れることがあります。

しかし、最初からリスクを自分の体ひとつで受け止めることのできる人はなかなかいません。
そのときのために、少しずつ意識を変えていって、より大きなことを受け入れられるような自分になっていく努力を地道に続けていくことが大事なのです。

 

 

  • 気に入ったらブックマーク!はてブする このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!Twitterを
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*