ビジネスマインド

起業するなら自分自身をブランディング

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仕事で壁にぶつかったとき、やりたいことに本気で取り組もうとして会社を辞めることになったとき、将来についての不安を強く感じるかもしれません。
そんなとき、自分自身の価値を高めようとすることが、不安な気持ちと真っ向から向き合うひとつの手段になります。

「自分はどうなりたいか」というイメージを確かに持って、いつも忘れないようにしましょう。

 

お客様になりきってニーズを知る

自分の好きなことを続けているうちに、どんなものが自分に求められているのか分からなくなることがあります。
自分の通るべき道筋がうまく想像できなくなったときは、これからご一緒したいと思えるようなお客様の顔を思い浮かべてみるのが効果的な方法です。

「もし私が自分のお客様だったら」と考えて、なりきってみるのもいいでしょう。
仕事を客観的に見つめる良い訓練になります。

そのときは、年齢や性別だけでなく趣味や髪型、服装、性格まで細かく決めることが大切です。
自分が迷っている状態のときに、例えば「30代から40代の女性」というようなあまりに広い範囲の人を想定してしまうと、余計にどうしたらいいか分からなくなってしまうことがあります。

客層を詳細に想像してみることで、どういったサービスを充実させてどのようにしてアピールしていくべきか掴めるようになるのです。
大切なのは、自らが望む客層をきっちりと把握し、言葉にしていくということです。

 

まずは自分のサービスを気に入ること

ただ「人を集めたい!」「たくさんの人に囲まれたい!」と思っているだけでは、実践すべき方法がなかなか見えてこず、足踏みしてしまうことも多いでしょう。
自分が提供したいサービスやコンテンツなどを「本当に広めたい、もっと知ってもらいたい!」と心の底から思えるようなものにすることが大事です。

自分が気に入らないと思うものであれば、当然やる気も沸かず、力が入らなくなってしまいます。
「自分の提供するサービスは本当に質の良いもので、これを知ってもらわなければ損になる!」と自分で思うことができれば、その気持ちは、自分や事業をアピールするとき、振る舞いの端々に自然と表れてくるものです。

 

しぶとく足掻く。大胆にやってみる!

新しい業界にいざ飛び込んでいくと、当たり前のことですが、自分がいままで知らなかったような道具や方法がゴロゴロ転がっています。
それらを前にして、「難しそうだから自分にはムリだ」と思う人も多いかもしれませんね。

自分で自分を過小評価していると、本当に自分が小さい存在になってしまいかねません。
「自分はなんでもできる!」と最初は思っておいて、とりあえずやってみましょう。

もちろんあとから、「ちょっと向いていないな」と思うことはあるかもしれませんが、それは自分の大切な財産にもなります。
少し失敗しただけでは諦めず、粘り強く考えてなんでもかんでも成功の糧にしていくというような気持ちで臨みましょう。

トライ&エラーの精神でしぶとく試行錯誤を繰り返すことが大切なのです。

 

「自分がどういう人間か」はわかりにくい

自分の持ち味というものは、ときに自分ではわかりにくいものです。
「自分が自分に抱くイメージ」と「他の人が自分に抱くイメージ」を比較して、どこが違うのか見てみましょう。

「他の人が自分に抱くイメージ」は自分ではなかなか把握できないので、思い切って家族や友達に聞いてみるのも一つの手です。
「自分はこういう人間だ!」「こうとしか生きられない!」と思うのは悪いことばかりではありません。

しかし、「他の人が自分に抱くイメージ」に寄り添ってみることで、今よりも更に楽に素直に自分を表現できるでしょう。
これは、仕事に関しても同じことが言えます。お客様が期待しているイメージに寄り添っていくことは、その仕事内容の価値を高めることにも繋がります。

人や事業のブランド力といったものは、こういった「自分と他者の関係」を何度も見直すことで作られていくのです。

 

 

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