お金を生むマインド

金銭トラブル回避の鉄則

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「ゼッタイに稼げる!」は存在しない

「簡単で、楽に、安全に稼ぐことができる仕事を紹介します」というようなことを言う人がいたら、その人は間違いなくこちらのお金を搾取しようとして近づいてきているだけです。
仮にそんな夢のような方法があるとしたら、その人が直接やればいいのです。

しかし、自分では手を付けないということは、その方法が存在しないか、犯罪に近いか、あまり割に合わないということです。
内容だけでなく、知り合って日も浅いのに妙に親しげにしてくる人にも注意が必要です。

たとえば顔を見て「なんだか明るい印象を装っているけれど、どことなく嘘っぽい」と思ったら、少し距離を置いてその人と関わることにしましょう。
リスクのある提案には乗らず、冷静に判断してから付き合いをはじめてもまったく遅くはありません。

仮に「ここだけの話ですから、今を逃したら次はありませんよ」というように急かしてくるような人は、それだけ選択肢を奪って、こちらの正常な思考能力を削ぎ落とそうとしているだけですので、関わらない方がいいかもしれません。

 

自分の貯金は、他の誰かの資金になる

日本人は多くの人が普通預金の口座にお金を預けていますがそのお金は銀行を通じて他の誰かの会社の資金になっています。
銀行は「安全にお金を保管してくれる」場所ではなく、「多くの一般人から借りたお金を高い金利をつけて会社などに貸す」仕事をしているところです。

銀行は一般人からお金を借りているのだから、そのお金を返済しなければなりません。
そのため銀行には利息を支払う義務があります。

銀行は貯金したお金を別のところへ貸してしまっているので、銀行が倒産してしまったときにお金が帰ってこなくなる可能性があるということも理解しておかなければいけません。

 

借金は「自分の力不足」だと認識する

新しく事業をはじめるときにある程度のお金が必要になる場合がありますが、最初から大きな借金を抱えてしまうとまだ成長段階である初年度に稼げる金額ではとても返済しきれなくなり、いきなり破産の危機がやってきてしまう場合があります。

「借金の多さは自分の力不足」と考えるようにすると、お金を借りるときの気持ちが変わってくるのではないでしょうか。お金を借りて事務所を大きくしたり、大きな事業を視野に入れるのは会社が成長してからでも遅くありません。

なるべくリスクを取らず、今の自分や会社の力量を過信せず実際に稼げる金額を正確に把握することが重要です。

 

ひとつの収入元に頼らない

良い報酬をくれる会社と付き合いがあってもその一社としか関わりがない場合、そこが営業方針を切り替えたり倒産したりしてしまうと自分の収入が途絶えてしまう可能性があります。
リスクを分散させるためにも、いくつかの収入元を作っておくことで安定的な精神状態で仕事に取り組めるようになるでしょう。

もし理不尽な値下げを要求されたり担当者が乱暴だったりした場合でも、肝を据えてお断りすることができるので仕事をする上での精神的な風通しもよくなります。

 

NOを伝える訓練をする

何かを交渉したり、スムーズに仕事をしたりする上で重要なのは理不尽なことや明らかに不利益なことにはっきりと「NO」を突きつけるということです。
「この場合はこうしなければならない」と相手に言われてしまったとき、こちらに業界の知識がなければそれをそのまま受け止めるしかありません。

もちろん知識は努力や時間によって得られるものですが、最初のうちは誰しも分からないことが多いものです。
そんなときに、「もしかしたら違う方法があるかもしれない」と思うことができれば、調査したり有識者に聞いたりして他の方法を探ることができます。

いざというときに場の雰囲気に流されてしまわないうに、普段から「NO」を伝える訓練をしておきましょう。

 

 

 

 

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