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まるでコース料理!最新の機内食とは?

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あなたは航空会社を選ぶとき、どんな基準で判断するのでしょうか。
最新の機材、充実した設備、高いサービスレベルなど、もちろん人それぞれだと思います。

でも、同じ路線なら機内食の良し悪しで航空会社を選ぶという人も少なくないのではないでしょうか。
事実、ある航空会社が公表しているアンケート調査では、航空会社選びで「機内食が美味しい」という項目を重視する人も多いようです。

こうした乗客の需要から、有名店とジョイントして人気メニューを提供するサービスも出現しています。
そこで、最新の機内食事情についてお伝えします。

JALとコラボした有名店とは?

「機内食は美味しくない」
昔はそんな声が囁かれたことがあったと言われています。

しかし、近年の機内食は、「これが機内食?」と思わせるほどの充実ぶりです。
例えば、JALは2016年に東京は銀座にある老舗洋食店の資生堂パーラーとコラボレーションしました。

資生堂パーラーは1928年に西洋料理のレストランを開業し、銀座の顔ともいえる老舗です。
その資生堂と食材へのこだわりと本物を追求するとしてコンセプトでハワイ・ホノルル線限定で名店の味を提供しています。

LCCも有名店とコラボ

食のコラボはLCCにも波及しています。
関西が拠点のピーチは大阪の有名お好み焼き店の千房とコラボレーションした「大阪オムそば」や人気たこ焼き店のたこ昌とコラボレーションして名店の「たこ焼き」を提供しています。

また多数の路線を持つジェットスターは、東京の自由が丘にあるベーグルの有名店ジュノエスクベーグルとコラボレーションしたメニューを提供しています。
他にも、安全な食材にこだわり無添加メニューなど、質の高い機内食を提供することでサービスの向上に努めています。

機内食は長時間フライトの中ではひとつの楽しみでもあるので、乗客にとっては満足度の高いものを食べたいと思うのが当然ですが、最近はその欲求を見事に叶えてくれているのです。

驚愕のメニュー!上位クラスの機内食

飛行機は座席のクラスによってサービスの質が異なります。
エコノミーよりもビジネスクラス、ビジネスクラスよりもファーストクラスと、上位のクラスになれば、そのサービスの質も高くなります。

ですから、機内食の内容も当然異なり、エコノミーならお皿はプラスチックで飲み物は紙コップ、それがビジネスクラスになればお皿はガラスで飲み物もマグカップやワイングラスとなります。
料理もエコノミーはパック詰めのお弁当みたいなものですが、ビジネスクラスはレストランのセットメニューのような感じです。

ファーストクラスになれば、高級フレンチのコース料理に引けを取らない航空会社もあります。
例えば、エミレーツ航空のファーストクラスは、ゴールド基調の豪華な個室になっており、食事はロイヤル・ドルトンのボーン・チャイナの食器、ロバート・ウェルチのカトラリーで提供される食事はフルコースという、高級ホテルのディナーを楽しむ感覚を味わうことができます。

ここまでくると機内食の域を超えていると言えるかもしれませんが、それだけ航空各社は乗客の獲得を意識してサービスレベルの質を問う競争をしているのです。
ただ、こうした競争は旅客側にしてみれば嬉しい選択肢が増えるので、空の旅がますます快適になると言えます。

ですから、機内食と一言でいっても、それは非常に奥が深いのです。
もしかしたら、航空会社を選ぶ判断基準ランキングで機内食が1位になる日が訪れるかもしれませんね。

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