ダイエットと筋トレ 美・健康 美容と健康

動物性たんぱく質食材を糖質の観点で掘り下げてみる

この記事は約 4 分で読めます。
1,051 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

肉、魚、卵にあった思い込みを除去する

糖質制限を動物性たんぱく質の供給源である肉、魚、卵に絞って掘り下げてみましょう。
たんぱく質と脂質だけはこれらの食材から摂取するのが必須とされています。

そこに糖質がどう関わってしまい、それをどうコントロールするかの参考になる基礎知識は仕入れておきましょう。
これまで当たり前とされてきた情報が、勝手な情報の先走りであったりもします。

卵への大きな誤解

卵はあらゆる食品の中でも理想的な高たんぱく質低糖質低価格食品です。
ですが、そのコレステロールの高さだけから1日1個くらいにするのがベストだと信じ込まされて来ました。

確かにコレステロールは多く含めれていて、一度にたくさん食べると血中のコレステロールも上昇をするようです。
しかし、これは一時的な影響であって、人体は数日から十数日もすれば元の正常値に戻してくれています。

目先だけの短期的データだけが先走って卵は警戒されていただけなのです。
もっと長い時間で見たデータでは、コレステロール値には全く影響の無いこともわかってきているのです。

そもそもコレステロールの正常値と言うのに疑問も呈されつつあります。
コレステロールはもっと身体に必要な成分でその適正値の範囲も高めに見直しもされつつあるのです。

これらの新たな見解は、世界的に確かな研究機関の論文にも発表されているのです。
かと言って、毎日数いくらでも食べて良いとも思えませんが、余計な心配だけは排除されるべきでしょう。

肉は焼肉のタレに要注意

普通に肉であればたんぱく質と脂質だけですが、ハムやソーセージなどになるとそこに添加物が加わります。
でんぷんをつなぎとしていたり、砂糖で味を付けたりしているのです。

ただ、それほど気にするレベルでもありませんので知識として知っていれば十分でしょう。
糖質を全く使わずに製造している製品も登場していて、ラベルに「糖質ゼロ」などの表示のあるものさえあるくらいです。

もっと気にするべきは、焼肉として食べる時に使うタレにあります。
焼肉の美味しさは実際のところタレでかなり左右されていますので、メーカーも美味しいタレ作りに余念がありません。

しゃぶしゃぶなどの鍋物にしてポン酢などでさっぱり味わうのでしたら関係ありませんが、肉は焼肉としての消費がメジャーなものです。
そこに必ずセットになってくる焼肉のタレは数多く市販されていますが、甘くて糖質の高いものが人気になっています。

肉の調理方法としては、とんかつなど衣の付いた揚げ物にする場合にでんぷんや糖質が衣には含まれてしまいます。
さらにとんかつ用のこってりしたソースで糖質がさらに増えてしまいます。

総じてなるべくタレやソースなどの調味料は少なめにして、肉本来の味を味わうようにして食べることです。
良質の肉を探してその旨みを引き出す調理をするのが正しい肉の食べ方と言えるのです。、

魚は練り物に要注意

魚も肉と同様にたんぱく質でありしかもDHAやEPAなどの有益な成分も摂ることができます。
かまぼこやてんぷらなどの練り物になると魚の苦手な人でも食べやすくもなります。

しかし練り物になるとそこにはつなぎとしてでんぷんが使われていたり、甘みを出すために砂糖が加えられていたりもします。
このでんぷんや砂糖の量は様々で、ほとんど原料そのままの良質の練り物だって存在しています。

この判断は店の評判や成分表示ラベルなどでチェックするしかありません。
おでんの具材などの状態になっていれば成分表示などはありませんが、気になるのでしたらなるべく避けることです。

はっきりしているのは魚肉ソーセージです。
これについては、ラベルを見るまでも無く共通して糖質を多量に使っているもので手を付けるべきではありません。

  • 気に入ったらブックマーク!はてブする このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!Twitterを
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*