お金と資産構築

投資で失敗しない基本の5つ

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投資の元手は多いほうが良い

いま持っているお金を投資で増やそうと思ってもなかなかうまくいきません。
ぎりぎりの状況からひねり出してきた資金で稼ごうとする場合はなおさらです。

少ないお金から莫大な資金を得て、いまでは安全に運用しているというような体験談を聞いたこともあるかもしれません。
しかし、こういった成功談を聞くとき、基本的には疑ってかかったほうが自分の身を守るためになります。

仮にそれが本当のことだとしても、誰しもに当てはまる成功論というものはありません。
手堅く、現実的に物事を考えるのが結局のところ近道です。

そのためには少しずつ貯金などをして、資金を増やしていくしか方法はありません。
その間に多くの金融の本を読んだり、経済についての関心を高めて知識を得ていきましょう。

 

副業としての投資に夢中にならない

副業として投資をはじめて、その価格の動きが気になって日常生活に支障をきたしてしまうことがあります。
あまりに頻繁に株価を確認したり、多少の上がり下がりで精神が不安定になるほど依存していると、今の仕事に集中できなくなってしまいかねません。

最悪の場合、本業の方でリストラにあったり、もしくは経営している会社が潰れてしまったら元も子もありません。どうしても投資が好きで集中して臨みたいというなら、専業投資家として肝を据えてやるべきです。

一日中投資のことを考えても誰にも文句は言われませんし、そのことがその人の人生の利益にもなることでしょう。

 

人生をギャンブルにしない

たとえば「多くの利益が得られるが70%の確率で失敗する」と「利益は少ないが失敗する確率は30%しかない」という2つの選択肢があった場合に、どちらを選ぶかでその人の素質が決まってきます。

人生のすべてを賭けで決めるような人は、利益もリスクも高い方を選びがちですが、一度立ち止まって熟考し、少しずつでも長期的に利益を得る方が身を滅ぼさずに済みますよね。

わずかな可能性を無謀に信じるのではなく、少しでも成功する可能性が高い方を選び取っていくことで、本当に大きなチャンスがやってきたときも冷静に考えた上で判断することができるようになります。

 

向いている投資、向いていない投資

多くの人の儲け話を聞いて、「いいなあ」「やってみようかなあ」と思うこともあるかもしれません。
実際にやってみて、「あまり面白くないし、やめたいな。でも、他の人は儲けているし…」と考えながらも続けていると、結果が出るかどうかはともかくとして豊かな人生からはだんだん遠くなってしまいます。

もちろん面白くないと思っていたことでも、続けていくことである瞬間を境にやる気が出てくるということもあるかもしれません。
ですが自分の神経をすり減らして向いていない方法でやり続けるよりも、他の方法を調べて自分に向いていそうな方法を探した方がいい場合も多いです。

 

大きな流れで物事を見る

投資をする上で重要なのは、細かいことに気を取られず目の前の物事を大きな流れの中で捉えることです。
全体の流れを大きく乱すような不意のアクシデントを見切るためには、常に大きな流れを体で感じられるような位置に腰を据えて、しっかりと状況を把握していく必要があります。

日々、状況は様々に変動していきますが、大きな流れに影響しないものに一喜一憂していると、本当に致命的なエラーを見逃してしまうということになりかねません。
物事の本質を見抜くためにも、眼光を鋭くして「流れ」に意識を配ることで不要な不利益を被ることは少なくなります。

何かの本質を見抜こうとすることは、自分の力のなさを身をもって理解することでもあり、それが人としての成長にも繋がっていきます。

 

 

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