お金と資産構築

失敗しないための投資のマインド

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投資スタイルととるべきリスク

「貯金だけではだめ、投資にお金を回すべき」とはその通りだと思います。
だからといって、投資にお金をつぎ込めばそれだけハッピーな未来が待っているかというとそうではありません。

もちろん投資には元本割れのリスクがありますから、むしろ投資にお金をつぎ込むことによって損をする恐れも否定できないのです。
では、その中でどのような投資をすればいいのでしょうか?

その前にまず一般的な日本での投資の種類を見ていきましょう。
一般的なのは「株」、「FX」、「不動産」などです。

その中で経済的自由を手に入れるためには、より頻繁に売買を行い、大金をつぎ込み、一気に高い利率を狙うべき、だと思っている人もいるのではないでしょうか。
確かに一獲千金を狙うのならばそういう方法もあるかもしれませんが、たいがいそういった投資スタイルの方は成功しません。

むしろ大損を出してしまい、投資の世界から退場してしまう人も珍しくないのです。
では、本当に成功している人の投資スタイルとはどのようなものなのでしょうか?

それは簡単で、さきほど説明したのとは逆のスタイルを目指せばよいのです。
つまり、頻繁な売買を行わず、少額から始め、コツコツと安定の収益を狙うべきなのです。

もともと株にしろFXにしろ、詳細な分析や高性能コンピューターに基づいて予測を行っている機関投資家には、瞬時の判断が要求される短期売買で勝つのはほぼ不可能に近いです。
中には運がいい人がいて複数回勝ち続ける人もいるでしょうが、それも不安定です。

ですから、きちんとした企業を見つけ、長期運用を基本とし、小額から買い足していく投資スタイルこそ、何よりも重要なのです。

 

いつ買う?いつ売る?

では具体的に株を売買するとして考えてみましょう。
投資の基本は「安く買って高く売る」。

その企業の将来的な価値よりも割安となっている株を購入し、その価格が上がったところで売却する、というのがセオリーになります。
でも問題は、どの企業が割安で、どの企業が割高なのかわからないですね。

割安の株を購入すれば将来的な利益を見込めますが、割高の株を掴まされてしまったときには損失を覚悟しなければなりません。
やはりそれを判断するためには、個別の企業のその日の株価を見るだけではなく、日本全体の景気の状況、市場の状況、そしてその企業のこれまでの実績などをちゃんと把握しなければなりません。

そうして割安の時に購入し、自分が想定した、「本来の企業価値」の金額になったときに売却すればいいのです。
何も考えていない人はいきなり株を100万円で買うとします。

でもその100万円が割安なのか割高なのかを判断できません。
ですから買ったときの金額が基準になってしまうのです。

そうすると多少値段が上がったとしても売り時がわかりませんし、もし購入時の金額が割高なものだとしたら、どんどん株価は下がってしまい、損失を出してしまいます。
ですから、失敗しない投資のためには、その企業の本来の価値を見極める力が必要なのです。

また、収入についてこう考えてみましょう。
月給が25万円、30万円、50万円の人がいたとします。

単純に言えば30万円の人の収入は25万円の人の1.2倍、50万円の人の場合は2倍です。
ですが、可処分所得という考えで見てみたらどうでしょうか?

毎月の生活費等が20万円だとすれば、自由に使えるお金は5万円、10万円、30万円となり、それぞれ2倍と6倍となります。
このように考えれば、普通のサラリーマンの収入から月1万円の差は結構大きいということが分かりますよね。

もちろん月給50万円の人にとっては金銭感覚が違いますから、毎月の生活費は20万円では収まらないかもしれません。
ですが、こういう視点を持つことも重要ですよ。

 

 

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