お金と資産構築

バランスよく「貯め」て「使う」のが成功のカギ

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貯金することを心がける

会社をやめてひとりで何かの事業をはじめようと思ったときに、初期投資に必要な分のお金しか持っていなかったらその後の生活がままならなくなります。
もし十分な年収があるのに貯金できない場合は経営能力を疑ってみた方がいいかもしれません。

現在の仕事で稼げる金額をどれくらい貯金にまわすか、その設定範囲を普段から大きくはみだしてしまうなら会社の経営をはじめても巨大な負債を抱えて破産してしまいかねません。
会社経営を練習するつもりで月々の出費を抑え少しでもお金を貯めていくということを意識することが大切です。

「一年以上、暮らしていけるお金が貯まったかどうか」を目安として、独立するかどうかを決めましょう。
この場合であれば、もし問題が起きても一年間は安心して生活できるでしょう。

 

金利で生活しようとしない

なかには、「貯金なんて割に合わないことをするな」というような人が近づいてくることもあるかもしれません。
「貯金は損だから、自分のところに投資してほしい」というように。

銀行の金利は確かに少なくそれだけで生活することはできませんが、そのことを盾にして「もっとうまく稼ぐ方法がある 」と近づいてくる人には注意が必要です。
当然ですが、たとえ相手に詐欺を働くつもりがなくても「儲かる投資」はリスクが高く元手がなくなってしまうこともありえます。

せっかく新しい事業のために貯めてきたお金が0になってしまえば、独立の夢も同じだけ遠ざかってしまいますし悪いことを考える人たちがたくさん近寄ってきて更に騙される可能性も高くなります。
夢のためには地道に、コツコツと努力を積み上げていくことが、結局は近道なのです。

 

お金を貯めるのは、生きるための手段

もちろん、お金を貯めるだけでは自分を成長させていくことができません。
「安全のため貯金」は絶対に必要で、積み立てを心がけることが事業を回していく良い訓練にもなりますが、必要以上のお金は知識や経験を増やすために「自分への投資」に使った方が、将来的な収入の観点から言えば得策です。

まずは自分の年収分の貯金を蓄えてから、その余った分を自分の成長の糧にするのです。
そしてお金をたくさん稼げるようになったら年収も増えるので、その分、貯金も簡単に増やしていけるようになるでしょう。

 

良いモノの価値を自分のものにする

悩んだ末に購入した、自分にとっては高価でとても気に入ったモノを、古くなったり傷がつくかもしれないといって取っておくのは、かえってもったいないことです。
普段から使っていくことで、良いモノは仕事のモチベーションを高める効果を発揮します。

アクセサリーで も普段使いの日用品でも、自分が気に入ったモノをどんどん使っていきましょう。
そうすることでモノの本当の価値を体で理解でき「もっと良いモノを買うために努力しよう」と思うこともできます。

 

細かい損得を気にしない

たとえば、わずかな損得を気にしてアクセスの良いスーパーが近くにあるのに遠く離れた「数円安いスーパー」や「ポイントカードがあるスーパー」をわざわざ選んでいる人も多いのではないでしょうか。

数円の違いは気にせず、本当に自分が集中していることでお金を稼いだ方が手っ取り早く利益が生まれます。
「数円の違い」や「ポイントカード」の存在に気を取られているということは、お金に自由を奪われているということに他なりません。

自分に余裕を持って「成功するための正しい金銭感覚」を身に着けていれば細かい損得には目もくれずに自分のなすべきことだけに集中できることでしょう。

 

 

 

 

 

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