お金と資産構築

お金とうまく付き合うためのルール

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投資には安定が必要

現在の生活に余裕がないにもかかわらず、株などに投資しようとするのはおすすめしません。
生活に苦しんでいる人が投資で一発逆転を狙おうとしても、リスクの高さに耐えられずにさらに自分の生活を追い詰めてしまいかねないのです。

投資する上で重要なのは、お金を多く稼いだり失ったりしても平常心でいることのできる心の余裕です。
もし投資をするなら、「絶対に手をつけない」と決めた生活資金をあらかじめ準備しておいた上でやりましょう。

準備を入念にしてから行えば、万が一稼ぎがなくなってしまってももともと取っておいた資金で日々の生活を無事に送ることができますし、なによりも安心して投資できるのでギャンブルのように割の合わないリスクを背負う必要がなくなります。

 

基本的には、人にお金を貸さない

借金の連帯保証人になってしまい、自分は一銭も借りていないのに何百、何千万円もの借金を背負う羽目になった人の話は、誰でも一度は聞いたことがあるはずです。
親密さを盾にしてお金を借りに来たり「保証人になって欲しい」と頼んできたりする人にはその人のことが大事であればあるほど、しっかりNOを伝えることです。

金融機関に頼まず知り合いのツテを頼っているということは、そういった会社から目をつけられているということで、返してくれる可能性は非常に少ないのです。
そもそもお金が関わると良い友好関係が続けられなくなるリスクがあります。

にもかかわらず、お金を借りに来るということは、その人は自分との関係をあまり大事にはしていないということです。
もしその友人や知り合いが本当に大事ならば、あえて厳しく突き放すことも大切なことです。

 

生活面で自立する

人は生きているだけでお金がかかります。
大人になってもそのお金を誰か他の人に払ってもらっている場合は、自分の人生を生きているとは言えません。

たとえば、親と一緒に生活しているという場合でも、きちんと自分の食費や光熱費、部屋代などを払っていたほうが自分の稼ぐお金に責任を持つことができます。
自分が稼いできたお金が自分の生活の中のどこでどれだけどのようにして使われるかをちゃんと知っておくことは、人生を作り上げていく上で大切なことなのです。

 

謙虚に利益を上げていく

一瞬の大きな利益に誘惑されて、ついついそちらに引き寄せられてしまうけれども、その道の先には地獄が待ち構えていた…
ビジネスの世界だけでなく、人生においてもそういったことはよくあります。

人の弱みにつけこんだり、限りなく犯罪に近いことでたくさんのお金を荒稼ぎしていると、結局のところ報いが与えられて真面目にやってきた人に追い抜かれたり犯罪者として服役することにもなりかねません。

もちろん信用も失い、それから先、誠実にやっていれば稼ぐはずだった金銭も得られなくなることでしょう。

 

費用の管理に注意する

月々のコストには変動するものと、固定でずっと変わらないものとがあります。家計においては食費や光熱費などが変動費で、家賃や通信費などが固定費となります。
食費や光熱費などの変動費は、節約の意識を持つことで変わってきますが、固定費は節約することが難しいので毎月の家計の出費設定をいったん上げてしまうと元に戻すのはなかなか難しくなります。

たとえば家賃は、引っ越しをするか、大家さんと交渉しない限り変わりませんのでもし副業などで収入が増加してすぐに高い家賃のところへ引っ越してしまうと収入が途絶えたときに生活が苦しくなってしまうため注意が必要です。

固定費は「毎月」ではなく「毎年」の単位で考えることで、「それだけのお金を払う価値があるか」冷静に判断できるようになります。

 

 

 

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