美・健康

現実の食生活における糖質制限の壁を越えるために

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昼食について考えてみる

サラリーマンの昼食は外食が中心となりますが、会社の周囲にある店も限られている人も多いでしょう。
あってもその店にあるメニューの中から糖質が少なそうなものを選ぶしかなかったりもします。

これではしっかりした糖質制限をする気になってもなかなか実現は難しくなります。
まず頭に浮かぶのが、少量の食品が種類も豊富にあるコンビニです。

例えばおでんがそうで、おでん屋に行くのと同じように糖質の少ない具材だけを選ぶことができます。
だし汁も濃厚で美味しいですが、これは糖質が高そうですので少量だけをいただきましょう。

サラダにしても1食分のサラダが好みに応じて選べます。
ポテトサラダやマカロニサラダなどにしなければ大丈夫です。

近場にバイキング形式のランチをやっている店があれば、おすすめです。
料金的には割高にはなりますが、それをも凌ぐメリットがあります。

ショッピングセンターや惣菜屋などがあれば、糖質の低い惣菜だけを選ぶこともできます。
また職場の食堂がビュッフェタイプですと、おかずを選べるのでとても助かります。

いずれの方法もままならない環境であれば、自分で弁当を用意しておくことです。
それさえできなければ、とにかくランチはご飯だけは残すようにするのが最後の手段です。

夕食について考えてみる

最もメインとなる食事はやはり夕食になりますので、ここでどれだけの糖質制限ができるかは重要です。
もしも外食にするならどうするべきかについて考えてみれば、おおよその対策は立てられるでしょう。

まず和食、洋食、中華に分類すれば最もすすめられるのは意外にも洋食です。
和食がヘルシーなダイエット食かと思われがちですが、糖質を制限するなら洋食の方が簡単でわかりやすいのです。

例えばイタリア料理でしたらパスタ、ピザに、フランス料理でしたらパンやデザートに糖質が集中しています。
調味料として砂糖があちこちに使われるという料理は実は少なく、それはむしろ和食の場合になるのです。

洋食でわかりづらいものにはグラタン、シチューなどで、とろみを付けているのは小麦粉などなのです。
スープもこってりしたポタージュにはでんぷんなどの糖質が含まれていますので、さっぱりしたコンソメにするのが理想的です。

ハンバーグもつなぎが使われていますが、気にするほどではありません。
気をつけるのはソースの方で、デミグラスソースやケチャップなどをなるべく使わないことです。

和食であれば高級店は避けるべきです。
料金もさることながら、照り焼き、西京焼きなど手の込んだ料理に砂糖を多めに使われるからです。

安い居酒屋には、和食ばかりでなく洋食もあり選択の余地の広さでもおすすめです。
魚料理もシンプルに塩焼きにでもしてもらうのが良いのです。

焼き鳥にしてもタレでなく塩で食べれば問題ありません。
天ぷらで気になるのは、衣と天つゆくらいなものですし、それほど大量に食べるものでもありません。

鍋物は総じて具材で糖質の高いものはほぼありませんが、すき焼きには、思いのほか砂糖がたっぷり入っています。
〆にご飯やうどんなどを入れるのは止めておきましょう。

中華料理については糖質制限には最も不向きの料理と言えます。
代表的な餃子、シュウマイなど点心の皮になっている小麦粉は避けて通れません。

八宝菜、酢豚、エビチリなどとろみのある料理も特徴ですが、それを生み出しているのは片栗粉なのです。
また炒飯や麺類も外せませんから糖質とは切り離せない料理ばかりとまで言えます。

どうしても食べる場面に出くわしたなら、なるべくとろみだけは残してしまうくらいでしかありません。
和食と同様に高級店になるほど砂糖で味付けを濃くしがちです。

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