美・健康

運動の目線から探るダイエット

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有酸素運動にこだわる事は無かった

ダイエットに張り切って脂肪を燃焼すると言われる有酸素運動に日夜、明け暮れていてもそれほど成果の出ない人の多さには理由があります。
人間の身体は運動して消費したカロリー分の脂肪がそのまま燃焼して消えてなくなると言うシンプルな構造にはなっていないのです。

逆に長時間に渡り運動をしているとコルチゾールの分泌を促進し運動に備えて脂肪を最も嫌なお腹周りに蓄積させているのです。
それに運動したと思ったら、その代わりに本来しているはずの動きが気付かぬうちに減っていたりもします。

有酸素運動はダイエットにこそ効き目はありませんが、健康増進には効き目があります。
ウォーキングなどは人間本来の運動形態でもあり、血行促進等の他、頭もスッキリしますのでメンタルにも良くないはずがありません。

ウォーキングはほぼ毎日、30分程度の適度な負荷のかかるペースがベストです。
会話をしながらでは少し抵抗を感じるくらいの負荷を意識していればほぼそれが適度な負荷となります。

そんなに暇じゃないと言う人は、まとめて30分取らずともかまわないのです。
1回5分でも10分でもそれなりに効果はわずかながらも蓄積されますので、運動嫌いな人は小分けにするのがおすすめです。

また暇も作ろうと思えばいろいろと方法もあるはずです。
無駄にテレビを見ていないか、ネットサーフィンにメリハリをつけられないか、もう少しだけ早く起きれないか等と思い当たる節はあるでしょう。

筋トレと高タンパク質食をセットにしよう

筋トレのような無酸素運動に加えて高タンパク質を摂取していると筋肉が増強されますが、それだけでなく減量にも効果があります。
見た目にも締まりの良いボディが期待されるものなのです。

筋トレをするのにダンベルとダイナバンドは必需品です。
部屋の目に付く場所に転がしておくだけでテレビを見ながらでも1回1分くらい筋肉に刺激を与えるだけで十分です。

腕立て伏せも腕だけでなく上半身全体の筋肉を刺激するものです。
いきなりきついと感じたら、膝をついたままでもかまいません。

さらに腹筋、背筋で太い筋肉を締め付け、最後はスクワットで足腰を鍛えて締めくくります。
以上を概ね10分くらいでまとめあげて日々の習慣にさせてしまうのです。

断食も少しは食生活に摂り込んでみよう

減量するのに断食は意味のある事で、それによって肥満の原因となるインスリンが分泌されなくなるからです。
時々でも断食をしているうちにインスリンが低い状態を長く伸ばせられるようになります。

しかしながら一般に断食などは俄かには耐えられない事でもあります。
最初は断食などと考えずに食の空白時間を少しずつ伸ばすくらいでしたらある程度は出来るものです。

ノウハウとしてはまずは炭水化物を断ずるところから手を付ける事です。
これにより身体はエネルギー源を脂肪燃焼に頼るようになります。

断食するのは朝食か夕食にするべきで昼食だけは必ず摂るようにしましょう。
そうでないと午後が空腹感で満ちてしまい、夕食を一気に食べてしまうようになりやすいからです。

強い運動を時々してみよう

サーキットトレーニングのように30秒自転車を漕いでは3分休んでと言った運動の効果に注目されています。
瞬発的な無酸素運動の強度を高めていくと、インスリン感受性が向上すると言う観点からです。

実際に定常的な運動に比べて約半分の運動量であるにも関わらず体重が減少することがわかりました。
有酸素運動では空腹感により食欲が増進されるのがダイエットに向いていないとも言えます。

ただ断食と同様に一般人には向いていないかもしれません。
まずは少しずつ運動に身体を馴染ませるところから始めないと急に激しい運動をするのは好ましくはありません。

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