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糖質制限を食品別に掘り下げてみる

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個別に把握してトータルで調整する

食品にはそれぞれにいろいろな特徴を持っているものです。
単純に糖質が少ないからおすすめだとまでは言えない食品だってあるのです。

食品にはそれぞれに欠かしたくない栄養もあり、離れがたい味わいのある食品も料理方法もあるものです。
その知識を仕入れて全体のバランスを考えれば、糖質が多いからと完全に拒否する必要も無くなるのです。

大豆由来食品の落とし穴

畑の肉とされている大豆は植物性の良質なたんぱく質の塊とさえ評価されていて、糖質制限には最適な食材です。
豆腐、納豆、味噌、油揚げと大豆が原料の食品もたくさん挙げられます。

ただ、大豆を乾燥させたきな粉だけは、乾燥によって糖質割合が上昇していますので避けるべきです。
こうなると大豆としてたんぱく質を摂るのではなく、調味料として甘さを加えるものに変化しているのです。

大豆を粉末にしてたんぱく質を摂取したければ、水分の残った状態の大豆粉がすすめられます。
乾燥させていない状態の大豆粉であれば、小麦粉などの代わりにあらゆる料理に使われるべきではあります。

また、豆腐と名前が付いていてもゴマ豆腐、ピーナツ豆腐、杏仁豆腐などは原料が大豆ではありません。
さらにこれらは固まりにくいので、つなぎとしてでんぷんが使われていたりもしているのです。

昆布はだしにするべきもの

海藻類は健康食の代表のようにまで扱われていますが、そうとも言い切れない面もあったりします。
例えば、昆布には意外に全体の30~40%ものの糖質が含まれています。

昆布は昆布ダイエットと言う昆布ばかりを食べるダイエット法もあったくらいです。
それほどに昆布の糖質の高さは知られていないのです。

しかも乾燥させたものを食すれば、ドライフルーツの原理のように糖質を10倍規模に膨らませてしまうのです。
海藻でありながらワカメやノリなどとは全然違うものなのです。

ただ、昆布だしになれば糖質はほとんど含まれていません。
風味だけはだしになりますが、糖質までは溶け出したりはしないのです。

トマトの選び方と食べ方

トマトがサラダとして食卓を飾れば彩りも鮮やかで食欲もそそられます。
洋食でもイタリア料理の味のベースとして重宝されている食材でもあります。

最近では品種改良でフルーツと化したかのような甘いトマトが生産されていて、これが標準になっているかのようでもあります。
しかし確かにそれだけの糖質を含んでいますので、なるべくなら昔ながらのトマトを選ぶべきです。

またトマトジュースにしているものは、糖質を噛まずに直接、体内に取り込むようなものです。
液体に溶け込んだ糖質は吸収のスピードも速くなるのです。

缶入りジュースなどでは残さず全て飲んでしまうものでもあり、これでは一度に大量のトマトを食べるようなものです。
たとえそれほど甘くないトマトが原料で糖質の割合は小さくても、全体の糖質の摂取量は増えてしまいがちとなってしまいます。

カレーやシチューのルーは小麦粉入り

市販のカレールーやシチュールーは小麦粉をつなぎにしてスパイスなどを練り固めたものです。
製品の3割はつなぎだともされているほどです。

小麦粉の入っていないカレー粉を購入するのも良い方法です。
風味も本場のカレーらしくていろいろな料理にも調味料として応用しやすくもなります。

またレトルトにしたものも便利ではありますが、添加物の摂取を覚悟する必要があるものです。
糖質もじゃがいもやにんじんなどの具材によって高くなっています。

カレーは暇と趣味があれば香辛料を集めて自分でブレンドするカレーが理想的なのです。
シチューもホワイトソースやデミグラスソースをコンソメなどから自分で作れば小麦粉を余分に摂らずに済む訳です。

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