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食品別に糖質制限の程度を考えてみる

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糖質の多い食品は甘いものに限らない

効率の良いダイエットのために糖質を避ける食生活をしたくても、どんな食品にどれくらいの糖質が入っているかについて判断を誤る場合もあります。
実際に糖質のあるなしの判断には困る食品も多々あるのです。

炭水化物は甘くは感じませんが、糖質に食物繊維が絡んだものくらいと思っていればほぼ間違いありません。
主に多糖類であるでんぶんが多く含まれていて、よく噛んでいれば甘く感じることからも糖質の存在がわかるものです。

でんぷんの多い食品はご飯、パンなどの主食としている穀類、そして芋類が挙げられます。
芋以外の野菜でもかぼちゃ、れんこん、にんじん、たまねぎなどは甘みもあって糖質が多いものなのです。

魚の缶詰は臭みを完璧に抜き取っていて面倒な調理の必要も無く苦手な人にも食べやすくなっています。
しかしそれを支えているのは大量の砂糖などですので、要注意です。

調味料も砂糖に限らず糖質の意外に多いものがあります。
例えばソース、みりん、白味噌、ケチャップなどがそうです。

こうしてみると糖質を含んでいる食品だからとその一切を拒否するのは不可能でしょう。
それぞれに栄養もありますし美味しさも提供してくれているからです。

ポイントは全体としてどれだけ糖質を抑え込めるかにあります。
バランスよくメニューをまとめていくところが難しくもありますが楽しみながら取り組めるものなのです。

果物にはお菓子並みの糖質がある

果物はそのビタミンの豊富さがアピールされていますが、その反面、糖質もかなり豊富です。
ビタミンだけが気になるのなら代替できる糖質の少ない野菜にするべきです。

果物ならではの糖質である果糖自体は血中のブドウ糖を増やす仕事はあまりしませんので、肥満を引き起こすインスリンをそれほど分泌させはしません。
しかしながら、果糖は中性脂肪になってお腹周りのぜい肉となりやすいと言う特徴があるのです。

むしろ結果的にはブドウ糖より太ってしまいやすいとされています。
それに果物には果糖だけでなくショ糖やブドウ糖だって含まれていて、バナナに至ってはさらにでんぷんまでもたっぷり含まれているのです。

どのような果物でもビタミンが豊富なのでその効果を吸収するに値します。
そこでデザートなどで1回に1口くらいで済ませるのが適正なレベルかと思われます。

同じ果物でもドライフルーツになると水分が少ないので食べた量以上に食べてしまうことになります。
大体、同じ量を食べれば普通の果物の10倍くらいの糖質を摂取してしまうと思えばドライフルーツは厳禁とするべきでしょう。

野菜にも落とし穴がある

ビタミンの宝庫とされる野菜にもかぼちゃ、たまねぎなどのように栄養価たっぷりの野菜は甘くもあります。
これに対し、キャベツなどの葉物やきのこなどには糖質は少ないものです。

特ににんじん、れんこんなどの根菜類には糖質が吸収されているものも多いのです。
芋類はその栄養のほとんどがでんぷんとさえされています。

乳製品は食べるタイプのものだけにしておく

乳製品は健康食として欠かせませんが一方で乳糖も多く含まれています。
また、甘く加工している製品も見受けられます。

牛乳などの飲むタイプの製品は、一気に大量の糖質を摂取しがちとなりますのでなるべく固形タイプの食べるものにしておきましょう。
その点ではヨーグルトもまた同様に考えられます。

これに対し、すすめられる乳製品はチーズ、バターなどです。
おやつでお菓子を食べる代わりにチーズをかじるのもすすめられます。

バターの代替品として安価で提供されているマーガリンはバターとは全く違うものです。
トランス脂肪酸と言う健康に害のある脂質を摂取してしまうからです。

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