ビジネスマインド 転職

自分を最優先させられる転職

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転職をポジティブに捉える

これまで日本人は決めた会社に一生を捧げるのが美徳とされ、社員は会社の為に滅私奉公していたものです。
ですから転職はネガティブに捉えられていましたし、今でもそういう視線は気になるものです。

しかし転職によって成功を収めた人物が多数、登場し徐々に転職の評価は上げられています。
転職者などは仕事を中途半端に投げ出した人とさげすまされるのではなく、自分の考えに応じた行動を起こせるポジティブな人物としての評価もされつつあるのです。

また受け入れる会社側も即戦力として歓迎する機運さえ高まっています。
転職なんて人生の一つの変化に過ぎないと楽しんでしまえるくらいの環境にもなって来ているのです。

転職すれば視界も広がります。
これまでの会社の中からしか見えなかった会社も外から見ると景色も変わって見えます。

新しいジャンルの友人知人も増える事でしょう。
これにより損する事などありません。

同じ社内に閉じこもっていたのでは得られない新しい経験も味わえます。

時間かお金か

お金を稼ぐために仕事をしていれば、その間の時間はお金に奪われるとも言えます。
でも仕事によって得られるのはお金だけでなく、特に若い人にとっては貴重な経験と言う資産にもなります。

仕事より自由に使える時間の方が大事と思う時もあるでしょう。
自由があってもお金が無くては何も出来ない場合だってあります。

何を優先するかはそれぞれ独自に考えるべきものなのです。
転職に当たってそこに求めるものは何なのか、整理しておきましょう。

もっと時間が欲しいのか、お金が欲しいのか、興味のある事好きな事がしたいのか、そのいずれかでしょう。
それぞれにどれだけの優先順位を付けるか、バランスの取れる転職をするべきです。

会社と個人、個人と個人との関係

一昔前は会社に入れば個人は組織のパーツに過ぎないようにも扱われていました。
でも今では個人は会社と対等に渡り合うべきとの考えが広まっています。

それでも会社の都合で個人は切り捨てられる事も日常茶飯事ではあります。
だからと言って個人の力を認識していなければ、ますます会社の力に飲み込まれるだけです。

むしろ会社の都合より個人の都合が優先されるべきと考えていれば転職する気も起きやすくなるはずです。
会社とは距離を置いても職場の上司や部下との話をうやむやにしたりしていてはいけません。

約束事として遂行しなければどの組織でも信頼も無くします。
やむを得ない状況もあるかもしれませんが、それでも嘘は極力、控えるようにしておきましょう。

個人間の関係は、たとえ会社を辞めても大切に維持しておきたい関係なのです。

・会社の権威は落ちつつある

昨今の経済環境の悪化に伴い、会社は社員を終身雇用するのも難しくなりつつあります。
新たな人材を即戦力として補充する必要も発生しています。

国際的な流れでも個人が強くなるのは然るべき流れでもあるのです。
また、一流企業と思われていた会社でも粉飾決算をしていたり過剰労働が指摘をされたりしています。

このような社会常識も心得ていない会社にいつまでも虐げられている必要もありません。
個人の都合を大切にすると言うのも社会常識となりつつあります。

会社への思い入れは不要

会社にしてみれば、社員が自己都合で転職されてしまうのは快くは無いでしょう。
それも在職中から密かに転職準備もしていた事でしょうから、会社に後ろめたい気分になるのも理解出来なくもありません。

しかし、それは全て自分の為なのです。
会社は本来、個人の意思を快く受け入れなくてはいけないのです。

会社は個人の為にあるものと捉え、あらためて気兼ねをする必要など皆無なのです。
ただ、会社に束縛されない自由な個人は聞こえは良いが、その反面、自分への責任も重くなります。

自由は自己責任と言うワードとセットになっている事を忘れてはいけません。

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