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起業することを決めたあなたへ[集客とビジネスパートナー編]

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8割の人がぶち当たる集客の壁

集客、それはすべてのビジネスにとっての課題です。
どんなに優れた商品・サービスを開発しても、お客さんがいなければビジネスは成り立ちません。

まずは集客の基本とその重要性を理解することが大切です。

集客はビジネスの生命線

実を言うと、ビジネスに一番大切なスキルは集客と言っても過言ではありません。
専門的な知識があるに越したことはないですが、集客方法を知らないとビジネスは失敗する可能性が高くなります。

もちろん、中には好運なことに商品が売れて成功する人もいるでしょう。
でも、ほとんどの人は失敗して、任意整理やサラリーマンに出戻りという悲しい道を辿ることでしょう。

事情はどうあれ、あなたは起業という道を選んだのですから、こうした末路は辿りたくないですよね。
ですが、起業に失敗する人の多くは、この集客が上手くいかず、売上が思うように伸びなかったというケースです。

実際に、5年以内に8割の事業主が倒産や廃業に追い込まれているわけですから、集客はビジネスの生命線と言えます。
ですから、あなたも8割の経営者がぶち当たる集客の壁を乗り越えることが起業を成功させるキーポイントになるのです。

8割の人が勘違いしている集客の定義

そもそも集客とは一体何でしょうか?
一般的には、集客=マーケティングという言葉で伝わっていますが、マーケティング自体を理解していない人も多いと思います。

経営学の本には次のように書かれています。
企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにするための概念。

また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
あなたは「なるほど」と共感できますか?

正直、よくわからないですよね。
よく一生懸命に経営学を学んだから大丈夫という人がいますが、机上で考えることと実際にお客さんに商品・サービスを買ってもらうことはズレがあります。

ですから、まずは集客の重要性を徹底的に落とし込むことが大切です。
確かに、集客がビジネスの生命線であることはわかったけど、どうすれば良いの?という方も
多いと思います。

そこで、集客(マーケティング)の基本的なことをお伝えします。

集客の基本

集客の基本は、見込み客を集めることです。
見込み客とは、将来的にあなたのお客さんとなる可能性がある人を言います。

これを知らずに行動すると、大事なお客さんを逃したり、必要のない営業で時間をムダにしたりしてしまうかもしれません。
大量の広告をバンバン流して膨大な請求がきたり、お客さんの要求を聞きすぎてクレームばかり言われたりするのがその典型です。

これでは、売上は伸びませんし、起業しても失敗を招きますよね。
では見込み客を集めるためにはどうすれば良いか?

無料の提案をすることです。
無料の提案とは、例えば家電量販店やディスカウントストアのゲーム体験を想像してみてください。

最新のゲームを実際にコントローラーをいじって体験すれば、続きをやってみたいと思う人は多いでしょう。
そして、そう思う人こそが見込み客です。

店員は見込み客にすかさずこう持ちかけます。
「このゲームは人気があって在庫が少なくなってますから、いまがお買い得ですよ。」

そう言われれば、見込み客のうち、一定の人は購入するというわけです。
こうした一連の流れが集客(マーケティング)活動であり、これがビジネスの基本と言えます。

あなたがやるべきマーケティングとは?

もしかするとあなたは、集客はとても大変だと感じているかもしれません。
しかし、あなたは起業という道を選んだ以上、集客に力を入れなければいけないのです。
とはいえ、具体的に何から始めれば良いかわからないという方もいると思います。
そこで、実際の集客方法について触れていきます。

オンラインで集客する

お客さんを集める方法は大きく分けてオンライン(インターネット)とオフライン(リアル)の2つです。
まずはオンライン集客についてご紹介します。

オンライン集客の方法は、ホームページ・ブログ・メルマガ・SNS・動画配信などたくさんのツールがあります。
ですが、これらはすべて見込み客を集めるためのツールに過ぎません。

例えば、あなたはパソコン教室を始めて、インターネットで生徒さんを増やすとします。
そして、ブログをツールとして集客するとします。

パソコン初心者が操作方法や機能についてインターネットで検索します。
そのとき、あなたがその内容についてわかりやすいブログ記事を書いていれば、検索した上位にあなたのブログ記事が出てきて、検索した人はその記事を読むことでしょう。

そうなれば、記事がきっかけで、この人に相談してみようかな?と見込み客になってくれる可能性が高まります。
このように、検索した人の心を惹きつけるブログ記事をアップすることで、あなたの商品・サービスの売上が伸びると言えます。

もちろん、オンライン集客はブログだけではありません。
サイトをクリックした人が魅力を感じるホームページや動画なども問い合わせにつながる可能性を高めます。

ですが、すべてのオンライン集客に共通していることは、WEBデザインとコピーライティングが重要な要素であることです。
なぜなら、オンラインでは実際に商品を触ったり、サービスを体験することができないからです。

あなたはせっかく良い商品・サービスを売っているのに、集客ができず売上を伸ばせないのはもどかしいですよね。
ですから、オンライン集客では人が買いたくなる見せ方が重要なキーポーイントとなるのです。

オフラインで集客する

もう1つの集客方法はオフラインでお客さんを集めることです。
例えば、人脈を通じてお客さんを紹介してもらったり、チラシやDMを配り、それを見て来店してもらったりする方法です。

これは、インターネットが普及する以前はごく普通の営業方法でした。
ですが、商品・サービスの内容やターゲットによっては、今でも十分有効な手段と言えます。

例えば、紹介いわゆる口コミはその典型です。
紹介には知り合いや同業者、さらにはお客さんからの紹介があります。

売り手ではなく第三者からの紹介はその人の信用がプラスされるので、購入につながる可能性も高まります。
でも、知り合いやお客さんはともかく、同業者がライバルを紹介なんてしてくれるの?と思う方もいるでしょう。

しかし、同業者といっても商品・サービスの専門性が異なれば、お客さんのニーズに合わないこともあります。
ですから、同業者と仲良くして人脈を作るのもリアル集客につながると言えます。

他にも展示会に出展して参加者に直接アピールしたり、新聞の折り込みチラシやポスティング、テレアポなど、オフラインでもできることはたくさんあります。
特にインターネットを使わない世代に対しては、有効な集客方法ですから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

このように、オンライン・オフラインともに複数の集客方法があります。
ターゲットの行動を見極めて、それに見合う集客活動をすればお客さんは自然と増えるでしょう。

ビジネスを成功させるためにも、集客には特に力を注ぐことが大切です。
オンラインとオフラインを上手に使い分けて、理想の集客スタイルを確立しましょう。

1人起業とビジネスパートナー

インターネットで起業について検索すると、ビジネスパートナーについて触れている記事やビジネスパートナーを紹介するサイトなどを目にすることがあると思います。
起業するとさまざまな作業を1人でこなすため、会社員と違って誰かと職場を共にすることはあまりないでしょう。

ですが、人によってはビジネスパートナーがいることで事業が大きくなったり、効率的になったりするのも事実です。
そこで、ビジネスパートナーについて詳しくお伝えします。

ビジネスパートナーの必要性

結論からいうと、ビジネスパートナーが必要かどうかは、あなたの性格や得意不得意といった部分が判断基準となります。
例えば、誰かと作業を分担して協力することや誰かに指示を出してまとめるのが得意な人は、ビジネスパートナーがいることにより、業務の効率化や事業の拡大が見込めます。

また、自身の苦手なものが、足かせとなるような場合もビジネスパートナーがいた方が業務への支障がなくなります。
簿記が苦手で計算や帳簿の整理に時間がかかりすぎるといった人は税理士や公認会計士をビジネスパートナーにすることを検討しても良いかもしれません。

このように、1人では難しいことや複数人で分担した方があなたの事業にとって良い場合はビジネスパートナーの必要性は高いと言えます。
ただし、ビジネスパートナーと言いながら、自分勝手であなたと衝突したり、あなたを騙したりする人もいますから、業務を提携するときは十分に相手を知ることも大切です。

そういう意味では、ビジネスパートナーは知識やスキルでお互いが欠けている部分を補える関係を目指すのがベストと言えるでしょう。

従業員を雇う

では実際にビジネスパートナーを迎える場合、どのような形態になるのでしょうか。
形態はさまざまですが、まずは従業員を雇うというケースをご紹介します。

例えば、大量の商品を扱うので人手が足りないとか仕入れや在庫管理に手間がかかり営業できないといったビジネス上の悩みが出てきたとします。
そんなときに、従業員を雇うという選択肢があります。

従業員を雇えば、仕事量が分散されるので時間的にも精神的にも余裕が生まれます。
また、お店などを経営する場合は回転率が上がりますから、ビジネスの拡大につながるでしょう。

さらに、人を雇うことで雇用を生み出していることにもなりますので、社会的な信用もつきますから、大きなメリットがあります。
ただ、従業員を雇うということはメリットだけではありません。

それなりの覚悟が必要です。
なぜなら、一旦雇用すると、従業員が思うように成果を上げられないからといって簡単に解雇することが法律上できないからです。

また、従業員の税金や社会保険も考えなくてはいけませんから、それなりの手続きが必要になります。
ですから、人を雇うということは、その人の生活を支えることでもあるのです。

従業員を雇うときは、現状をよく把握し、将来的な利益をきちんと見極めて判断するのが良いでしょう。

外注パートナー

外注パートナーは人材不足を補うときに必要と言われています。
例えば、WEB制作の会社を立ち上げたとします。

そして、営業で案件はたくさん受注したものの、作業者が足りず納期が心配という事態になったとします。
そんなとき、いきなり外注しようと思っても、定期的に理想の価格で案件を手伝ってくれる相手を見つけるのは簡単ではありません。

そこで必要になってくるのが外注パートナーです。
予め業務提携の契約を交わしておけば、こうした事態を解決することがかのうですよね。

このように、状況によってはビジネスパートナーがいた方がビジネスが有利になることもあります。
すべて1人でやるか、ビジネスパートナーに依頼するかといったことも起業するときは頭に入れておくべき選択肢です。

あなたのビジネスに必要な人は誰か?

もしかするとあなたは、ビジネスを1人でやるには難しいと感じているかもしれません。
ですが、起業するということは、会社員として働くことと全く違いますから、その現実から逃れることはできないのです。

よく会社員だと面倒に感じて先送りにしたり、苦手なことだからといってサボったりする人がいると思います。
でも、起業したら面倒だから、苦手だからといって放置していると、自分で自分の首を絞める結果になってしまいますから十分注意が必要です。

とはいえ、面倒なことや苦手なことも複数人でやった方が効率的であったり、ビジネスの拡大
につながるという場合は、ビジネスパートナーがいることでそれらが上手くいくことも事実で
す。
これまで、その選択肢として従業員を雇ったり、外注パートナーを見つけるといったことをお
伝えしてきましたが、今回は専門家の活用について解説します。

どんなときに誰に依頼するか?

起業はさまざまな業務を1人でやらなければなりません。
しかし、専門的な知識が必要な業務をムリしてやるのではなく、専門家に依頼するのも1つの
方法です。
そこで、どんな専門家がいて、どのような業務を代行してくれるのかご紹介します。

社会保険労務士

まずは社会保険労務士です。
社会保険や労働保険、人事関連の助成金の申請を代行するのが主な業務です。

また、給与や就業規則、年金などの処理も取り扱っています。
そのため、社会保険労務士と顧問契約をして労務関連の業務を一括管理させる会社もあります。

社会保険労務士は全国社会保険労務士連合会・各都道府県社会保険労務士会で紹介してもらえるので、必要なときはその窓口に相談してみましょう。

行政書士

続いてご紹介するのが、行政書士です。
行政書士は許認可が必要なビジネスの申請手続きや会社設立の手続き、各種契約書の作成などを代行してくれます。

最近はインターネットで簡単に書類がダロンロード出来て、その書き方なども事例が載っているので、1人でやる起業家も多いと言われていますが、不安な方はやはり専門家に任せる方が間違いないと言えます。

弁護士・司法書士

弁護士や司法書士は法律に関する相談に乗ってくれます。
特に、ビジネスに関わるのは商法や民法で、トラブルが起こったときの解決などに役立ちます。

こうした専門家は商工会議所などで無料相談やセミナーを開いていることが多いので、相談してみるのも良いと思います。
基本的にトラブルが起こってから対処法を考えていると、思わぬ損失を招く恐れもあります。

ビジネスは常にリスクがあるものですから、こうした専門家の窓口があることを把握しておき
ましょう。

コンサルタント

さて、ご紹介する専門家の最後はコンサルタントです。
一般的には中小企業診断士という資格の元、経営についてアドバイスをするのがコンサルタントです。

ビジネスをしていれば経営の悩みを抱えることもあると思います。
1人で悩むのではなく、専門家に相談することで解決策を提示してもらえます。

また産業振興センターなどで中小企業診断士に経営指導を受けることもできます。
このように、1人では難しいことを代行したり、解決してくれたりするのが専門家の役割です。

ビジネスをする中で問題が起きたら、それはどの分野で誰に相談すれば良いかということを把握しておくと、ストレスなく問題を解決できるでしょう。

起業するときはこうした専門家に対する知識も必要と言えます。

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ぴろし

ぴろし

1986年生まれ。福岡出身。大学卒業と同時に2009年に上京。大手ITメーカーで営業をしながら、2015年2月から副業で物販ビジネスを始める。同年4月には第一子も生まれ1児の父となる。これからは自分が大黒柱として家計を支えばければならないという思いに感化されつつ、大学卒業当時から目標として掲げていた「30歳までに独立起業」を意識し始める。その後必死に独立起業の夢の実現に向けて副業として物販事業を拡大。2015年7月には初めて副業収入で月収100万円を達成し、物販ビジネスを始めて丸1年後の2016年2月に初めて副業収入として月収200万円を達成する。そして晴れて2016年12月に退社。2017年1月に法人設立を果たす。この経験を活かしサラリーマンや主婦が副業で稼ぐ力を身につけるための情報を得る場所として当サイトの運営を開始し、様々な副業情報や、普段の生活をお得にする情報を発信中。

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