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チャンスを逃さないための「睡眠」と「判断」の習慣

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自分を大切にする睡眠の習慣

「もっと今の環境をよくしよう!」「夢に向かって頑張ろう!」
そんな風に思って、睡眠時間を削って働き詰めている人も多いのではないでしょうか。

自分の資産を増やしていきたいのなら、まずは自分の健康を守ることからはじめてみましょう。
心と体、ともに健康でなければ、自分自身を成長させていくことができなくなります。

しかし、現代にはそういった「自分の健康を追い込むこと」が努力することだと思いこんでいる人が大勢いるのも事実です。
「自分は大丈夫だ」と元気一杯に活動し続けていても、やがて体の不調という形となって必ず現れます。

「休息を取るのも、自分を成長させる上では大切なことだ」と考えて、計画的に体を休ませていきましょう。
具体的には、なるべく毎日八時間以上、眠るようにすれば、注意力が散漫になったり、優先順位が分からなくなったりすることを防げるはずです。

睡眠によってパフォーマンスを上げる!

「睡眠時間を減らせば減らすほど、活動時間が伸びて、その分だけたくさんの仕事をできるようになる」という考え方があります。
しかし、睡眠不足が仕事に悪影響を及ぼし、かえって生産性が下がってしまうことが研究で明らかになっています。

睡眠不足も度を過ぎてしまうと、アルコールを摂取して酔っ払っているのと同じくらい脳が機能低下するという説もあるほどです。
お酒を呑んで酔っている人を見て「立派だ」と思わないのと同じように、睡眠不足で疲れ果てている状況は、決して良いものではありません。

ですが、睡眠不足のときは「頑張っている自分」に酔いしれてしまい、更に間違った方法で「努力」を積み重ねていってしまいかねません。
もちろん、人によってはまとまった睡眠がとれないという方もいるでしょう。

そんなときは、昼寝を生活に取り入れてみましょう。
短時間の眠りでも、一度脳の機能がリセットされ、明晰に物事を考えることができるようになります。

睡眠は、物事の優先順位を把握する力を保つ上で、非常に重要なものです。
仕事のチャンスを逃さないようにするためにも、しっかり休息を取っていきたいですね。

「本当にやりたいかどうか」を常に考える

たっぷり睡眠を取り、物事の優先順位が理解できる状態であれば、いま目の前にあることが「本当にやりたいことかどうか」分かるようになるでしょう。
「やったほうがいいかな」ということに関しては、中途半端にやってしまうよりも、思い切ってやらないという選択肢を選んだ方が良い場合もあります。

本当に大事なことにたっぷり時間をかけるためにも、やるか、やらないかという基準は常に厳しく持っておきましょう。
そのためには、まずルールを決めてみましょう。

その仕事や物が本当に必要なものかどうかを判定する基準をあらかじめ決めておきます。
そこで、100点満点で90点以上の場合のみ、その選択肢を選べば、他の瑣末な事柄にわずらわされずに済みます。

このように厳しい基準を持つことは、大多数の選択肢の中から本当に大切なことを見つけるために有効な手段です。
「もしかしたら切り捨てたものの中にチャンスがあったかもしれない」とは考えずに、「これだ!」と自分が心の底から思えるものだけを選んでいきましょう。

自分の未来を決めるシステムを作る

不意のチャンスが目の前に現れた時、何も考えずに飛びつくのと、じっくり検討してから実施するのでは、どちらの方が理想的でしょうか。

ひとつのことを選択するということは、他の選択肢を拒絶するのと同じことです。
たとえば、良いチャンスだと思って飛びついてみたものの、そのすぐ後にもっと魅力的なチャンスがやってきても、すでに最初の仕事に取り掛かってしまっているのでどうにもできない、という場合もありえます

まずは与えられたチャンスを紙に書いてみるところからはじめてみましょう。
次に、そのチャンスを「受けても良いな」と思える最低限の基準を3つ書き出します。

更に、そのチャンスに対する理想的な基準を3つ、同じように書いてみます。
そこで、最低限の基準を満たしていないチャンスと、理想的な基準を満たしていないチャンスを両方取り除き、残ったチャンスに飛び込んでいくようにすれば、後悔することも少なくなるでしょう。

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