成功マインド

目標を達成するために「習慣化」を身に着けよう

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「やるべきこと」を習慣化する

「いざとなったらやろう」と考えて、なかなか本気を出さないまま、土壇場になって焦ってしまう人がいます。
日頃からやるべきことを習慣化して、無意識的に行えるようにすれば、慌てたり焦ったりする必要はありません。

また、日々の生活の中で、物事の継続を妨害してくるものは、数多く存在します。
そこで、自分のやるべきことを習慣にして、特に意識しなくてもできるようになっていれば、障害に打ち勝ち、目標を達成できることも増えていくでしょう。

習慣化は、エネルギーの消耗を防ぐためにも有効な手段です。
「やるべきか、やらないべきか」という判断をする必要がないので、誘惑を寄せ付けるストレスを感じる必要がないからです。

それは、人の脳の仕組みに見合った方法でもあります。
脳内の情報の伝達物質であるシナプスは、同じ行動を繰り返すほどに活発になり、楽に情報を受け渡しできるようになるのです。

さらに、習慣化することで、それまでそのことに使っていた部分の力を、別のことに費やせるようになるでしょう。
そうすれば、いままでの仕事を引き受けながらも、未開拓の新しい仕事を行えるので、時間の節約にもなりますね。

悪い習慣を良い習慣に変えよう!

「物事を習慣化する」ことには、メリットとデメリットがあります。
メリットは、いちいち考えなくても、やるべきことをやるだけで、しっかりと目標に近づいていけるということ。

デメリットは、目標の達成に無関係なことや、時間を浪費してしまう物事まで習慣化されて、無意識にやってしまう可能性があることです。
こうしたデメリットを克服するためには、まず「その行動がどうして引き起こされるのか?」と考えてみましょう

特に意味もなくインターネットでサイトを巡回したり、脂っこい食べ物ばかり食べてしまったり、ついやってしまう行動というのは誰にでもあります。
時間を浪費してしまうそうした行為を遠ざけるには、サイトを見たくなる原因や、脂っこい食べ物を食べたくなる原因を見つけてましょう。

たとえば、「ラーメン屋の看板を見たらラーメンが食べたくなる」というようなときは、「ラーメン屋の看板を見たあとすぐにスーパーに入って野菜を買う」というように別の習慣を作ってあげるのです。
そうした行動に最初は慣れないかもしれませんが、辛抱強く続けることで、悪い習慣を矯正できるようになるでしょう。

「今この瞬間に必要なこと」を考える

過去の失敗にとらわれて、「ああ、あのときはダメだったな」と思い悩み、ついそれを今からの行動にあてはめてしまう人も多いのではないでしょうか。
また、反対にまだ起こっていないことばかり考えて心配になり、なかなか足を踏み出せない、ということもあるでしょう。

しかし、よけいな考え事に悩まされていては、目の前の仕事に本当の力を発揮することができません。
今このときのことだけを考えて、全力でエネルギーを注いでいく必要があります。

まずは、「今この瞬間に必要なことはなんだろう」と考えてみることからはじめてみましょう。
たとえば、誰かと重要な話をしている時に電話が鳴った場合、その電話を取るという習慣がついていれば、重要な話を遮って取ってしまうかもしれません。

そこで、「本当にその必要があるのか?」と自分に問いかけることを癖にしていれば、関心事が本質から逸れてしまうことを避けられるでしょう。

「何をすればいいか分からない」ときにも使える

こうしたことは、「やることがたくさんあって、何からはじめればいいか分からない」というときにも利用できる方法です。
「何をすればいいかわからない」というのは、いまは触れられないはずの未来を見てしまってしまっているがゆえに、悩まなくていいことに悩んでいる状況です。

そのため、今現在のことだけを考えて、ひとまずやるべきことだけをやりましょう。
こうして物事に優先順位をつけてあげることで、仕事に余裕をもって臨めるようになります。

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