成功マインド

あなたが陥りやすい思い込みのワナ

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心の声に従う事とは

心の声に従う事は、本当の自分を知り幸せな人生を送るきっかけになることがおわかりいただけたと思います。
しかし、どんなに心の声を聞いても、簡単に人生を変えることができない人がも多いのも事実です。

なぜなら、人生にはストレスを感じることが数多く存在するからです。
ストレスは、お金、仕事、人間関係、健康、将来など、様々なカテゴリーに分類されますがそのどれもがあなたを悩ませる要因となります。

ただ、一言でストレスといっても、その種類はたくさんありますから、何にストレスを感じているのかを知ることが大切です。
例えば、あなたはカスタマーセンターのオペレーターでクレームをつけてきた客と会話することに対して、ストレスを感じていると思っていたとします。

でも実際は客に怒られるのが怖いというのがストレスだっただけで、人と話すのが嫌いなわけではないということは珍しくありません。
つまり、こうした思い込みという盲点により、あなたは進むべき道を見誤る可能性が高いのです。

思い込みを探り当てる方法

せっかく心から身体へ送られてくるサインに気づいても、心の声を聞き間違えては元も子もありません。
そこで、あなたの心の中にある思い込みを探り当てる必要があります。

思い込みはいくつかの言葉を検証することで暴くことができます。
例えば、「~するべきだ」「~しなければならない」「~した方が良い」といった文調の言葉です。

これらの言葉は、あなたが関わってきた人たちが、無意識的に活用してきたために
自然とあなたも使うようになった可能性が高いと言えます。
でも、その思い込みの逆を考えてみると、「~するべきだ」と思っていたことが実はそうでもないことに気づくことがあります。

試しに仲の良い友人など、真面目に話を聞いてくれる人にあなたが「~するべきだ」と発言したら、あえて否定してもらい、その理由を一緒に考えてみましょう。
多くの場合、「確かにそれも一理あるな」「うーん、~しなくても問題ないな」といった考えが生まれるはずです。

このようにシンプルな方法を実践するだけで、あなたは思い込みを探り当てることができます。

心の声と感情の違い

そもそも感情とはどのようなメカニズムで起こるのか?
科学的にも完全には証明されていませんが、基本的には側頭葉の記憶と前頭前野の認識パターンの組み合わせから成立すると言われています。

つまり、「この世はお金がすべてだ」みたいな信念があったとして、お金が減ったり、入ってくるお金が入ってこないことで、怒りや悲しみといった感情が生まれるということです。
こうして考えると、心の声が感情とは違うことがわかると思います。

問題は、一度感情を生み出してしまうと、その感情に影響されて間違った行動をしてしまうことがあるということです。
例えば、あなたは自分自身を嫉妬深い人間だと思っていたとします。

でも、嫉妬の原因を探っていくと「~があったらどうしよう」という不安から、嫉妬することがわかったらどうでしょうか。
あなたは嫉妬深い人間ではなく、不安に対して感情で行動してしまう習慣があるということです。

つまり、不安というサインに対して、心の声をしっかりキャッチすることが大切です。
あなたは心の声を正確に把握することで感情に流されない行動ができるのです。

感情をコントロールするレッスン

このように、感情は人生を狂わす危険要因になることもあるため、感情を制するものは人生を制すと言っても過言ではありません。
そこで、ポジティブ、ネガティブに関わらず、あなたの感情を書き出してみましょう。

そして、なぜその感情が生まれたのか理由を考えます。
さらに、その理由に対して、「私は大丈夫」と自身を安心させる言葉をかけたり「そんなの関係ない」と開き直ったりしてみましょう。

1ヶ月もしないうちに、あなたは心の声をしっかり理解して感情に惑わされない行動ができるようになりますのでぜひ試してみてくださいね。

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