成功マインド

アイディアを生み出す「努力」によって、格差を超える

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日本は経済格差を超えていきやすい国

「頑張っても頑張っても努力が報われないのは、社会の格差のせいだ」という人もいます。
「自分自身ではどうにもしようのない、生まれつきの社会の地位のせいで、上を目指していくことができない」というように。

しかし、その「努力」が報われないのは、本当に社会のせいだと言えるでしょうか。
「現在の日本の経済格差は深刻だ」と言われることがありますが、日本は他国と比べて、社会的な地位による制約を受けにくいとされています。

たとえばヨーロッパであれば、家庭の裕福さによって行ける学校が変われば教えている内容の質まで大きく変わってしまいます。
そのため計算能力や語彙力には、富裕層と貧困層では大きな差がついています。

貧困層から富裕層にのしあがろうとする人もいますが、なかなか難しいのが現状です。
それは、富裕層が貧困層を遠ざけようとしていることが原因とされています。

しかし、日本では学校によって特性があるとはいえ、どこも同じようなカリキュラムで指導されています。
奨学金制度もあり、もし大学に入りたいのなら、お金がなくても勉強して良い大学に入ることもできます。

 

良い大学を出ても、結果を出せるかは誰にも分からない

「ということは、若い頃の努力しか報われないのではないか」と思う人もいるのではないでしょうか。
かつての日本では一度企業に入社したら定年まで働くという土壌がきちんと作られており、「良い大学を出れば良い会社に就職でき、一生を安心して過ごすことができる」という考え方が広まっていました。

しかし現在では、たとえ誰もが知っているような会社に入っても、その会社が外国の企業に買収されてしまった、ということもありえます。
つまり、どんな学校を卒業していても、結果として「良い地位」につけるかは誰にも分からないということです。

 

アイディアによって社会的格差を超える

そのため、学歴がないという人は、会社に雇ってもらうよりも自分で事業をはじめたほうがより多くの金銭を稼ぐことができるでしょう。
もちろん、それには努力が必要ですが、「良い大学に入って、箔をつけよう」と思って受験勉強に勤しむよりもよほど効率の良い「努力」だと言えます。

もし「自分にはアイディアを考えつく自信がなく、実行力もあまりない。大きな会社や官僚組織の枠組みの中で本当に力を発揮できそうだ」というようなときは、良い学歴を取得して、そういったところに入っていくのもひとつの正しい道筋です。

一方、アイディアはお金とは違って、すぐに生み出すことのできるものです。
現代はアイディア力によって周りの格差を軽々超えていける時代なのです。

 

「適量のストレス」が重要

現代では格差が少なくなり、ただ「生きる」ことに関して言えばストレスは減っています。
昔のように飢餓で死ぬことは少なくなり、生きるだけであればゆったりとしていても生きることができます。

もちろん、人はストレスを感じすぎてしまうと「どうしたらいいか分からない」という状態になり、何かをする意欲が湧いてこなくなりますが、ストレスが存在しない場合も同様にやる気が衰退してしまうということが、研究によって明らかになっています。

「人が自分の力を発揮できるのは、適当な量のストレスを受けているとき」だということです。
適切に与えられているストレスの中にいれば、良いアイディアを思いつくことができることが多くなります。

「現代は格差社会だから」といって何事も諦めてしまうのは簡単なことです。
そこで発想を切り替えて、「本当に格差がここにあるのか?」「あるのはアイディアの違いだけではないか?」と考え、実践してみることが、自分自身を成長させていくことになるでしょう。

 

 

 

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