成功マインド

「本当に大事なこと」を見抜くためには

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「自分の目的」にしっかり則った戦略を立てよう!

たとえば、高級路線が主な業界に、格安なサービスを提供する企業が現れたとします。
はじめは誰もがうまくいかないと思っていたそのサービスですが、「無駄を省いて必要なものだけを提供する」という考え方で成功を収めました。

そこで、もともと存在した高級路線の企業が真似をして格安なサービスを打ち出したものの、サービス全体の質が低下してしまい、利用者数が減ってしまうことになりました。
これは、個人のことにも言えます。

数多くの目的を同時に達成しようとして、中途半端に詰め込みすぎてしまうと、すべてに悪影響をおよぼすことになってしまいかねません。
たとえば、すでに仕事がたくさん入っているのに、さらに仕事を引き受け、締め切りに追われるせいでよくない成果しかあげられなくなる……というようなことは避けたいですよね。

そんなとき「自分の目的」に則った戦略がしっかりと定められていたら、無駄な仕事を引き受けたり、自分を自分で追い詰めたりすることは少なくなるでしょう。

選択することからは逃げられない

日々の出来事の中で、常に人は選択を迫られています。
どちらも魅力的に感じられる選択肢を捨てきれず、たとえば「お金をたくさんもらって、たくさん休みたい!」と望みたくなるのも無理はありません。

しかし、どちらかを選択しなければ、どちらも共倒れになってしまいかねません。
「どうすれば両方の希望通りに物事を進められるか」という考え方には、常に多大なリスクがつきまといます。

「どちらの選択肢がより目的達成のためになるか」と考えて実践していくことが、チャンスを逃さないようにする上では大切なのです。
「ひとつの選択肢を選ぶ」ということは、「他の選択肢を選ばない」ということでもあります。

「あっちの選択も捨てがたいなあ」という思いを押さえ込んで、本当に必要なものを見抜く目を育てる必要があります。

じっくりと考えるために余裕を持とう

じっくりと物事を考えたいのに、忙しくてそんな時間が取れない……という人も多いのではないでしょうか。
そんなときは、本当に必要な仕事だけをやっているかどうか考えて、自分から時間を作り出そうとしてみましょう。

ただ漠然と目標に向かって仕事をしていくだけでは、「今の自分がどういう立場にいるか」、「周囲の状況がどんな風に変わっているか」など、よくわからなくなってしまうことも多いはずです。
そんなときに、普段から「考える時間」を取る習慣を身に着けていれば、自分が本当に望むものが目にみえてくるようになります。

目の前に魅力的なチャンスが訪れたときにも、何も考えずに飛びつくのではなく、じっくり考えてから取り組めるようになるでしょう。

視野を広く持とう

数多くある選択肢の中から本当に自分に必要なものだけ選ぶには、視野をとにかく広く持つことが大切です。
具体的なトレーニング方法として、スマートフォンやパソコンなどの電源を切り、じっくりと自分の考えに意識を傾けていく時間を取ってみることからはじめてみましょう。

たとえば、インターネットでSNSやネットサーフィンをしていると、時間はいくらあっても足りません。
自分から集中できる環境を作り出して、視野を広く持つには「自分だけの時間」が重要なのです。

特に忙しい時には、そうした時間がなければ、次第に自分の大切なことが何なのか、見失ってしまいかねません。
「自分だけの時間」を手に入れるためにも、普段から何に時間を費やしているかを考え、自分自身と真摯に向き合っていきましょう。

具体的には、本を読むことをおすすめします。
読書は、物事をしっかりと考えていくための土壌を作るにはうってつけの習慣です。

一日数十分でかまいませんので、自分を大きく成長させてくれるような本を読む習慣を身に着けていけば、自然と広い視野を持てるようになるはずです。

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