成功マインド

「大切なこと」を見失わない力を身に着けよう!

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大切なことを見極める力を身につける

「もっと自分を成長させよう」「もっと人のためになろう」と頑張って努力することは悪いことではありませんが、あまりに多くの仕事を受け過ぎたり、ささいなタスクに時間を割いたりしていては、自分を消耗させるだけで、仕事の質もどんどん落ちてしまいかねません。
「毎日やることが多くて大変」というような人は、まず自分が「やるべきこと」と思っていることが本当に大切なことかどうか、見極めてみましょう。

たとえば、家族との団欒の時間に仕事の電話をするのは、本当に必要なことでしょうか。
リラックスできる時間を犠牲にして仕事に取り組むのは熱心さの現れのように思われますが、実際には仕事の効率を下げている場合も少なくありません。

本当に大切なこと以外は断るという働き方を身につければ、次第に周囲からの評価も変化していくでしょう。

「大切なことは滅多にない」という考え方で生きる

そもそも、人生や仕事の中で大切なことは数少ないものです。
慣例や慣習にとらわれず、自分や会社の成長にとって本当に効果的なことかどうかを常に考えていけば、物事の本質的な部分を見抜くことができるでしょう。

「チャンスを逃さないようにする」という考え方がありますが、意外とチャンスというものは至るところに存在しています。
目に見えるすべてのチャンスに飛びついていると、本当に大切なことを見失ってしまい、あらゆる物事が中途半端になってしまいかねません。

そこで、「自分の持つ限りある時間をいかに有効に使うか」を考えながら、最小の努力で最大の成果をあげていくことが大切なのです。

「本当に大事なもの」を自分で決めよう

たとえば、日々のタスクが多すぎて押しつぶされそうになっているのに、どんどん仕事を引き受けてしまうような人がいます。
それは、上司や客先に「どう思われるか」を考えて、気に入られようとしたり、嫌われないようにしたりと気を使った結果、そうなってしまっている場合が多いのです。

そして自分の本当に大事な家族を犠牲にしてしまっては、本当の意味での幸せを感じることからは遠ざかってしまいかねません。
まずは目標をしっかりと定め、そのことの成就に関わる以外の「どうでもいいこと」をしないようにしましょう。

時間を割く物事をきちんと考え、実践していくうちに「この人になら頼んでもいい」と周囲から評価されるようになり、本当に自分のしたい仕事だけをやって生きていくことができるようになります。

ルールを決めよう

しかしここで、自分の価値観を見失ってしまう人がいるのもまた事実です。
やることが多くなりすぎて、時間がどんどんと奪われていき、本当にやりたいことが何なのか分からなくなる……。

それは、自分の中に確固たるルールが存在しないのが原因の場合が多いのです。
あまりに選択肢が増えすぎ、すべてを叶えようとしてしまうがゆえに、混乱して時間という限りある資源がどんどん奪われていきます。

まずはその仕事が本当に価値あるものか評価して、次に思い切って断ってしまうこともときには大切です。
そして、その意志が長続きするように、習慣化していきましょう。

「この行動は本当に本質的なものか?」と常に自分に問えるようになれば、不要なタスクに悩まされることも少なくなります。
今は、クローゼットのなかの服を整えるように、行動にも「断捨離」が必要な時代です。

毎日の生産性のないミーテッィングや、ただのタスク作業と化した報告書づくりなど、慣習に則って続けられている行為はたくさん存在します。
そうした物事にとらわれず、ひとつひとつ自分の価値観と照らし合わせて行動に移していくことが、本当の意味での成功を手に入れる上では重要なことなのです。

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