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「お昼に眠たくなる」ときの対処方法

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人は、1日2回、眠たくなる

「お昼ごはんを食べたあとは、なんだかねむたくなるなあ」と思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、食事を抜いても眠気にはあまり関係がないということが研究で判明しています。

昼に眠たくなるのは、朝から活動し続けてたまった疲れを、脳が一旦リセットしようとするからです。
反対に言えば、眠気は「これ以上働けば疲労して、注意力がなくなってしまう」という脳からの危険視号でもあります。

その信号を無視して働いていると、体のリズムが狂ってしまうだけでなく、現在の状況を判断する力が弱くなり、いままでの経験からいい加減に判断してしまい、ミスが起こる可能性が高くなります。

 

睡眠物質を減らす

昼の眠気を放置するのは危険だといっても、会社で昼寝をするのは難しいことです。
そんなときは、目を閉じるだけでも体をリラックスさせることができます。

具体的には、10分から15分程度眠ると、脳内にたまっていた睡眠物質を減らし、目の前の課題を明晰に把握することができるようになります。
時間がないという場合でも、スマートフォンやパソコンの画面を見ていると、睡眠物質はどんどん増えていきます。

少しの間でも刺激から逃れるために、「数分間目を閉じる」と心がけるだけでも、効果的に眠気を減らすことができます。
また、「目を閉じてリラックスした後、なんだかしばらくぼうっとする」というようなときは、寝不足が考えられます。

その「ぼうっとする時間」がながければ長いほど、睡眠の質が悪くなっているという証拠です。
その指標を元に、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。

 

対策は眠くなる前に!

人の生活リズムでは、一日に二回、眠気のピークがやってきます。
眠くなるタイミングを知って、その前に目を閉じるように心がけていきましょう。

一度目の眠りのピークは、起きてから8時間後です。
睡眠物質が脳内にたまり、うまく活動できなくなってくる時間帯にあたります。

「眠いなあ」と感じはじめた頃には、体はすでに覚醒に向かって進んでいる状態ですので、そのときに目を閉じてしまうと、生活リズムが狂いやすくなってしまいます。
そのために、「眠たくなる前に目を閉じてリラックスする」ということが重要なのです。

6時起床の場合は8時間後の14時ではなく、ちょうど正午に目を閉じるといいでしょう。
食事をすることで頭もはっきり覚醒して、意欲的に仕事に取り組むことができるようになります。

 

眠りすぎてしまわないために!

「目をつむるだけのつもりが、長時間眠ってしまっていた!」というようなことは、誰でも経験したことがあるはずです。
自分が眠りたい時間以上寝てしまわないために効果的なのは、「15分で起きる!」というように、頭の中で何度か考えてみる方法です。

脳は言葉の力に深く作用されるので、目標を言葉にすることで実際に起きることができるようになるのです。
最初のうちは難しく、失敗してしまうかもしれませんが、何度も続けていると習慣化して起きられるようになるでしょう。

また、睡眠のサイクルを利用してみるのも一つの手です。
人の睡眠は約90分が一区切りとされています。
集中力が持続するのもその程度ですので、90分周期で数分の休息を取るようにすると、眠気に負けない生活を送ることができるようになります。

 

自分にあった生活リズムを!

現代人の仕事は多様化していて、交代制勤務やフレックスタイムなど、日によってばらつきが生じやすい生活をしているという人が多くいます。

まずは自分が「何時に起きるか」を見直して、それに合わせた睡眠スケジュールを作ってみましょう。
自分から生活リズムを整えようとすることが、睡眠の質をあげる最初の一歩なのです。

 

 

 

 

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