旅行

知って得するエアラインサービスの実情とは?

この記事は約 4 分で読めます。
909 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

飛行機は単に運賃を払って移動する手段のひとつ。
そう思って飛行機を利用している人は損をしているかもしれません。

確かに、突然そんなことを言われたら困惑するでしょう。
でも、現在のエアライン業界は大手・LCC・新興各社の競争が激化し、それぞれたくさんの旅客から自社を選んでもらおうと、様々な戦略を立て、サービスを展開しています。

その代表例がマレージサービスです。
マイレージサービスはすでに多くの人たちに浸透していますが、マイルを貯めて特典航空券を獲得するというイメージが大半で、他の利用方法については詳しくないという人が多いと思い
ます。

あなたも「レンタカーでマイルが貯まるなんて知らなかった」「空港のラウンジを無料で利用できるなんてはじめて知った」なんて話を聞いたことがあるのではないでしょうか。
そこで、知って得するエアラインサービスの実情をお伝えします。

まずは、航空運賃の現状について解説していきます。

航空運賃の今と昔

昭和の時代、飛行機は高いというイメージが定着していたと思います。
これは、国内線で言えば、標準原価方式という航空会社のコストに適切な利益を上乗せする運賃の決定方法で、政府が関わっていたことも影響しています。

でもそれでは、需要の多い路線を持つ航空会社のみ儲かるしくみなので、航空会社の努力で増収増益を目指すことが難しい状況でした。
ところが、2000年代に入りその状況は一変しました。

政府は航空運賃の自由化を認め、航空各社の競争は激化したのです。
業界ではほぼ独占状態にあったANAとJALに対抗して、スカイマーク、スターフライヤー、ソラシド、AIRDOなどが参入して値引き合戦が始まり、現在のある様々なサービスの展開へとつながっています。

一方、国際線は、IATAという国際航空運送協会に加盟している航空会社が設定しているIATA運賃、つまり、正規の割引運賃で利用することが主流と言われています。
それより安く飛行機を利用する場合は、旅行会社の各種プランによるWEB予約があります。

以前は、海外旅行に行くなら旅行会社がバラ売りする格安航空券というイメージを持つ人が多かったと思います。
ですが、IT化した現代はその取得方法も様変わりしているのが実情です。

割引チケットを手に入れる方法

もしかすると、あなたは飛行機の割引チケットを手に入れるのは至難の技と思っているかもしれませんが、それは間違いです。
現代は割引チケットで飛行機を利用する人が多いため、それを手に入れる方法は意外と簡単です。

では、実際に格安航空券はどのようにすれば手に入るのでしょうか?
いくつかポイントがありますので、ステップバイステップでご紹介します。

あなたもご存知のように、街中の金券ショップでは格安航空券を置いています。
金券ショップだから、その数は少ないだろうと感じる人も多いと思いますが、たくさん扱うお店もありますので、まずはお店をのぞいてリサーチしてみるのも一つの手です。

金券ショップで手に入らなかったときは、WEB予約での早期割引が狙い目です。
航空会社によりますが、中には数ヶ月前からの予約で大幅に割引しているところがありますので、これも割引チケットを取得する有効な手段です。

「急に出かけることになったから、安価で飛行機を利用することはできない」と思っている人も多いでしょう。
しかし、旅行会社では早い段階で航空券を押さえている場合が多く、直前でも空席があれば割引価格で販売しています。

ですから、あきらめずに旅行会社に問い合わせるのがオススメです。
このように、割引チケットを手に入れるには複数の方法があり、そのどれもが簡単にできるものです。

エアラインサービスは、航空運賃ひとつとってみても、かなり変化しています。
知らないと損することもあるので、飛行機を利用するときは、よく調べてみてくださいね。

  • 気に入ったらブックマーク!はてブする このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!Twitterを
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*