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神様と出会う旅の始め方

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私たちの住むこの日本にはたくさんの神様が存在します。
あなたはより多くの神様とご縁があるようにと神社巡りなどで神脈を広げていることでしょう。

とはいえ、参拝した神社が、他の地域にあるどの神社とご縁があるのか知っている人は多くないと思います。
そこで、神脈を広げてあなたの参拝を神様に歓迎してもらうためにも、神様と出会う旅の始め方をお届けします。

秋葉神社からヒントを得る神社巡り

突然ですが、あなたは秋葉神社をご存知でしょうか?
秋葉神社は、静岡県の浜松市にある秋葉山の山頂にある神社を本宮とし、全国に約400社の傘下を持つ神社で、火伏せの神=防火の神として祀られています。

秋葉神社は火の神カグツチを祀っているのですが、カグツチを祀る神社は京都の愛宕神社の若宮や東京の愛宕山頂にある愛宕神社など、他にもたくさんありますが、秋葉・愛宕信仰を合わせると、全国に800社以上の神社があると言われています。
つまり、あなたが防災を祈願するとき、秋葉神社や愛宕神社の本宮を訪れることで、全国各地の系列神社との神脈を得ることができるのです。

ちなみに、本宮とは神霊をほかに分けて祀るときの大元の神社を指します。
余談になりますが、この秋葉・愛宕信仰には江戸時代に広まったある風習があります。

それは、千日参りといって7月31日の夜から翌朝にかけて参詣すると、千日間にわたって功徳があるというものです。
火事が多かった江戸の街でカグツチの神は防火の神として崇められていたのです。

神社巡りで大切なこと

秋葉神社の事例のように、神様と出会う旅は、まずあなたの願いを叶えてくれる神様の存在を探すことがファーストステップです。
次にその神様が祀られている神社の大元を調べて訪ねてみましょう。

それが神様と出会う旅の始め方です。
ただ、神社巡りではもうひとつ大切なことがあります。

それは、神社に来て参拝したからといって、すぐに立ち去らないことです。
あなたはきっと「立ち上げたビジネスが成功しますように」「子どもが健康な状態で生まれてきますように」「運命の人と結ばれますように」というように様々な願望をお持ちだと思います。

ですから、あなたが訪れるべき神社はたくさんあります。
でもひとつの神社で参拝したら、さっさと次の神社へ足を運ぶようでは御利益を得るのは難しいでしょう。

神様にご挨拶してメッセージを受け取けとったら、それを五感をフルに活用して感じることはとても重要な儀式です。
ですから、観光ガイドに載っている七福神巡りみたいな巡り方はNGというわけです。

神様が喜んだ証拠とは?

さて、神社巡りでは神様からのメッセージを受け取り、それをしっかり感じとることが大切とお伝えしましたが、神様からのメッセージとは一体どのようなものなのでしょうか。
実をいうと、神様はあなたの目に見えるメッセージを送ってくれるのです。

あなたが神社を訪れ正しい参拝をすると、神様はあなたを歓迎してくれます。
でも神様が歓迎してくれているかどうかなんてわからないと思う人も多いでしょう。

そこで、神様が私たちをどのように歓迎するのかご紹介します。
例えば、雨が降り続く中の結婚式(神前式)で、記念撮影をするときに虹が出て晴れ間が見えたり、イライラや不安が治らない人に、さわやかな風が吹いて鳥のさえずりが聞こえたりすることです。

良縁をたたえる結婚式の日が晴れることはとても喜ばしいですよね。
また、悩みを抱えている人なら、心が穏やかになり物事を冷静に捉えられるようになりますから、やるべきことが自然と見えてくるはずです。

このように、神様はあなたの参拝を歓迎し、その喜びをあなたへの感謝の気持ちとして表してくれるのです。
神社を訪れたときはその雰囲気を存分に味わいましょう。

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