「今月、ちょっとお財布がピンチ……」というサラリーマンやOLはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
友人の結婚式やクレジットカードで買い物をしすぎた月には、こういった事態に陥りがち。
そんな時は、ちょっとした時間を利用してお小遣い稼ぎに挑戦しても良いかもしれませんね。
今回は、ポイントサイトでマイルを貯める方法をお伝えします。
日頃から、ピンチに備えてコツコツ貯めておきましょう!
Contents
ポイントサイトってどんなもの?
ポイントサイトでは、
- 資料請求
- 会員登録
- ゲームをプレイする
- メールのバナーをクリックする
などのちょっとした作業によって、ウェブ上で点数を稼ぎます。
そして点数が貯まったら、現金などに還元するのです。
サイトで貯めた点数は、買い物の割引に利用できるものから実際に現金が振り込みされるものまでさまざまです。
特に年齢制限もありませんから、スマートフォンさえあればいつでも誰でも作業できるのが魅力でしょう。
小学生や高校生でも貯められます。
効率よく点数を貯める方法としては、クレジットカードやローンカードの作成でポイントを得るという方法があります。
当然ながら、登録につき1度だけもらえるという仕組みです。
サイトによって、“会員登録系に強い”
あるいは“アンケート系に強い”などの特色があります。
初心者なら、複数社に登録してコンスタントに貯めるのがおすすめです。
初期投資が不要なのに点数が貯まり、さらにはお金に換金できるのは何故かと言えば、それは企業が広告費を払っているからです。
広告を出して集客につながれば、企業としてはコストをかける価値が高くなると言えるのです。
ポイントサイトでマイルを貯めよう!
マイルというのは、言わずと知れた
航空会社の得点制度のことです。
サラリーマンなら、出張で貯めてプライベートに利用するという人も多いでしょう。
仕事でコツコツ貯めた分で個人的に飛行機に乗れるなんて、ちょっとしたボーナスをもらった気分にもなれるでしょう。
航空券として利用するためには相当の回数飛行機に乗ることが必要ですから、“自分が頑張った成果”と捉えられるかもしれませんね。
そんな利用価値が高いマイルを飛行機の利用以外に効率的に貯めるには、ポイントサイトを利用するという手があります。
提携しているサイトに登録し、空いた時間でコツコツとゲームをする、あるいはアンケートに答えるなどすればいいだけです。
平日に難しければ、休日を利用して楽しむのもアリでしょう。
とりわけご紹介したいのが、ソラチカカードの愛称で知られる
「ANA To Me CARD PASMO JCB」です。
こちらのカードは、ポイントサイト各社と契約していますので、必須のカードと言えるのではないでしょうか。
効率よく貯めたいと考えている人は、さっそく申し込んでみましょう!
マイルを貯める際の注意点
最後にマイルを貯める際の注意点をお伝えしておきます。
先ほどご紹介した「ANA To Me CARD PASMO JCB」ですが、マイルに交換するためには、手数料として500Pが必要になります。
こまめに交換すると、その分点数のロスが大きくなるため注意が必要です。
また、ポイントサイトには有効期限がありますので、マイルを貯めるためには相応のスピード感を持って貯める必要がありそうです。
会社での仕事が疎かにならない程度に、通勤や昼休みや移動の合間に、コツコツ貯めるクセをつけるのがおすすめです。
ちょっとした時間を利用して、得をできるといいですね。
おわりに
今回はポイントサイトでマイルを貯める方法をご紹介してきました。
マイルが貯まるなら利用してみようと思った方も多いはず。
本業に支障をきたすのでは本末転倒ですから、日常生活にある隙間時間を利用してみてはいかがでしょうか?
日々コツコツと作業した努力で国内外の旅行へ行けるチャンスが高まると思うと、夢が広がりますね!
ポイントサイトご参考
基本的に登録は無料なので、
スキマ時間のポイント集めにぜひご利用ください。
ECナビ
GET MALL
ちょびリッチ
POINT-BOX
モッピー
ハピタス
物販ビジネスでガッツリポイントを貯めたい方は。。。
モッピー、ハピタスは登録必須です。
主な仕入れ先となるヤフオクや、楽天、ソフマップなどがポイント対象となっており、仕入れでびっくりするくらいのポイントが溜まりますw
補足
私が勧めている国内物販ビジネスにおいては、仕入れによりクレジットカードを日常では考えられないスピード、金額で利用していきます。(私的にではなくビジネスとして!)(もちろんビジネス利用可能なカードで!)
なのでマイルは上記で語ったレベルではない速さで溜まっていきますw
実際私自身のポイントサイトでどれくらいポイントが溜まっているのか、私のマイルは一体どれくらい溜まっているのか?
そのあたりはぜひ以下の記事を見ていただけると面白いかと思います。