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せどりのよくある失敗パターン8選│初心者が陥りがちな事例を紹介

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せどりのよくある失敗パターン8選

せどりにチャレンジする方の大半が、「本業以外の収入を増やしたい」「老後のための貯金を増やしたい」など、高収入を期待しているはずです。物販ビジネスは再現性が高く、初心者でも続けやすいビジネスですが、やり方を大きく間違えると赤字を出して失敗してしまいます。

せどりで順調に稼いでいきたいなら、経験者の失敗談を知るのが一番です。今回は、せどり初心者のよくある失敗例をご紹介しますので、「せどりでどうしても失敗したくない」という方はぜひ参考にしてください。

せどり初心者にありがちな失敗パターン8選

せどり初心者が陥りやすい失敗パターンとして、8つの例を解説します。

【せどりの失敗パターン1】出品NGの商品を販売していた

Amazonでは、メーカーが出品規制を行なっている場合があります。Amazon独占販売の商品は、許可されている出品者以外は販売できません。

メーカーからの警告を無視して販売を続けていると、悪質な出品者と判断されて、法的措置をとられてしまう恐れがあります。Amazonでの出品が難しい場合は、フリマアプリやオークションサイトなど、その他の経路での販売を検討してみましょう。

【せどりの失敗パターン2】古物商許可を取らずに中古品を転売した

せどりでは中古品を転売して利益を得ますが、警察に申請して古物商許可を取らなければ、“無許可営業”と見なされてしまいます。

無許可営業はリスクが高いため、「言わなければバレないだろう」という考えは危険です。無許可営業を行なっていることが発覚した場合、逮捕や罰金などペナルティを受けることになります。

古物商許可は、現在住んでいる地域を管轄する警察署の生活安全課で申請できます。中古品を取り扱う予定であるなら、早めに申請を済ませておきましょう。

なお、物品を個人から仕入れる場合、新品・未使用品であっても中古品として扱われます。「新品だから特に許可は必要ないだろう」と判断し、販売してしまわないように注意しましょう。

【せどりの失敗パターン3】価格差だけを見て商品を選んでしまった

仕入れ値と販売価格に差があると利益率が高く、良い商品のように見えますが、その価格差だけで商品を選ぶと失敗してしまうことがあります。

例えば、100円で仕入れられる商品が、Amazonでは過去に2,000円で販売されていたとします。このとき、価格差に喜んで大量に仕入れてしまう方が多いのですが、一度冷静になって商品の需要を確かめなくてはなりません。

なぜなら、高めの販売価格で設定されていても、その商品が人気のある商品とは限らないためです。利益率の高い商品だとしても、人気がなく年に1回ぐらいしか購入されなければ、在庫を抱えてしまうことになります。

商品の価格差だけで判断するのではなく、リサーチツールなどを使ってトレンドの傾向や過去の回転率を確認し、総合的に判断しましょう。

【せどりの失敗パターン4】ライバルが急増して売れなくなった

リサーチの段階では出品者が少なかったのに、実際に商品を仕入れた途端、ライバルが急増して売れなくなったというパターンも多いです。たとえ売れたとしても、競争が激化すると販売価格が大幅に下がってしまい、望んだ利益が得られない場合があります。

儲かりそうな商品を見つけたら大量に仕入れたくなるものですが、ライバルが増えれば増えるほど、利益が出る可能性は低くなります。儲かる商品を探しているのは自分だけではないことを、意識するようにしましょう。

【せどりの失敗パターン5】販売価格の設定を間違えた

出品登録で最も恐ろしいのが、販売価格の設定ミスです。「1,000円の商品を100円で登録した」という程度ならダメージも少ないのですが、「10万円の商品を1万円で登録した」という場合は大赤字となってしまいます。

販売価格の設定ミスにすぐに気付かず、商品を発送されてしまったら一大事です。高額商品を多数取り扱っている方は、慎重に登録作業を行ないましょう。

【せどりの失敗パターン6】送料や手数料の負担を考えていなかった

インターネットで物品を仕入れる際には、送料や手数料の負担を考慮しながらリサーチを行なわなくてはなりません。

特に、大型商品を取り扱う場合は注意が必要です。利益を得られる商品であっても、送料を負担すると赤字になってしまうケースがあります。また、サイズの小さい商品をメインに取り扱っている場合も、出品数が増えるごとに送料・手数料の負担が大きくなっていきます。

なお、AmazonでFBAを利用する場合は、配送代行手数料や在庫保管手数料などが必要です。商品をリサーチする前に、送料や手数料の仕組みを理解しておきましょう。

【せどりの失敗パターン7】出品する際のコンディション設定を間違えた

フリマアプリやオークションサイトなどで商品を仕入れた際に、商品の状態が悪い中古品が送られてくるケースがあります。商品の劣化や動作不良を事前に説明されていれば良いのですが、なかには商品情報を正しく伝えない、悪質な出品者がいるのが問題です。

商品を仕入れた時点で不良品であることに気付かず、そのまま良品として販売してしまえば、当然ながら購入者からクレームが来ます。

購入者から悪い評価を付けられて、信頼度を落としてしまう結果となるため、仕入れ時点でのコンディション確認は必ず行ないましょう。

【せどりの失敗パターン8】資金が尽きてしまった

初心者のうちは商品選定のコツがわからず、売れにくい商品を仕入れてしまう失敗も多いものです。商品を大量に仕入れて在庫を抱えてしまい、資金がショートしてしまうパターンもあります。

また、資金が少ない状態で、商品を仕入れる際の支払いに現金ではなくクレジットカードを使用している場合は、返済期限に注意しましょう。その商品を販売して得た利益で返済しようと計画していても、商品がなかなか売れず返済が間に合わないこともあります。そうなると、資金が尽きて物販を続けることができません。

商品を仕入れる際には価格差だけを調べるのではなく、すぐに売れる商品であるのかどうかといった点もリサーチしましょう。なかなか売れない商品に関しては、思い切って損切りする勇気も必要です。

まとめ

せどりで失敗しないためには、送料や手数料の負担、リサーチや登録作業で起こりがちなミスなど、気にしなければならないことがさまざまあります。ライバルとの価格競争に巻き込まれて、収支がマイナスとなるケースにも注意しておかなくてはなりません。

せっかく商品を仕入れたなら、できるだけスムーズに売り切って利益を確定させたいところです。せどりの失敗パターンを事前に理解して、失敗をできるだけ回避していきましょう。

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