Amazon物販

AmazonFBAの商品が返品されたらどうする?対処方法を解説

この記事は約 4 分で読めます。
117 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

Amazonで商品を販売する場合、FBAを利用すると、受注・梱包・発送・返品対応などの処理をAmazonに代行してもらえるのでとても便利です。

しかし、他のECモールに比べると購入者が返品しやすい環境とも言えます。

販売した商品が購入者の都合により返品されるということも少なくはありません。

今回は、AmazonFBAを使って販売した商品が返品された際の対処方法について解説していきます。

ぜひご覧になって下さい。

FBA商品はなぜ返品されやすいのか

Amazonでは購入者が簡単な手続きで返品・返金のリクエストをすることができます。
それ故に、購入者の都合で商品を返品されることがしばしばあります。

【返品の条件①】AmazonFBA発送商品の返品

Amazon返品ポリシーでは、購入者は商品が到着してから30日以内であれば、以下のように返品できるよう定められています。

◆お客様都合の返品の場合

・未使用で未開封:商品代金の全額を返金

・開封済み:商品代金の半額を返金

◆商品の不具合での返品の場合

商品代金・送料・手数料全てを全額返金

商品のカテゴリによっては上記と返品の条件が異なることがあります。
詳しくはこちら【返品・交換ポリシー】をご覧になって下さい。

FBA出品した商品に関しては、Amazonの返品ポリシーに従って返品・返金処理されます。
返品・返金の処理全てをAmazonが代行してくれます。

【返品の条件②】出品者発送(自己発送)商品の返品

出品者発送は、出品者が独自に返品ポリシーを設定することもできます。
多くの場合はAmazonの返品ポリシーが適用されますが、独自の返品ポリシーを設定している場合はそちらが優先されます。

返品理由の確認方法

購入された商品が返品された場合は、まず返品理由を確認しましょう。

①セラーセントラルに入って【レポート】から【フルフィルメント】を選択する。

②左サイドバーにある【返品レポート】を選択する。

③レポート期間を設定して、【レポートの生成】を押す。

④指定した期間内に返品された商品のリストが表示されます。
リストの右端に返品理由が表示されていますので、そちらで確認して下さい。

返品された商品の処理方法

返品された商品が未開封であれば、FBA倉庫に商品が戻ってくるとAmazonがそのまま再出品してくれます。

開封されたもの、性能などに問題があるという理由での返品商品は販売不可となって販売はできません。

販売不可となった商品は自身の手元に返送処理するか、廃棄処理するかの手続きが必要となります。

【販売可】商品の処理

返品された商品が未開封でコンディションが変わらない場合は、販売可として在庫に戻ってきます。

この販売可の商品については何も処理する必要はありません。

自動的に再出品されます。

【販売不可】商品の処理

商品が開封され、不良品として返品された商品は販売不可として在庫に戻ってきます。

この販売不可の商品については、再度出品されることはありません。

自身の手元に返送するか、Amazonに廃棄してもらうかを選択できますので、必ずどちらかの手続きをしましょう。

販売不可となっていても開封されただけや本当に不良品ではない場合も多くあります。

その場合、コンディションを変えて再出品することができます。

返送にかかる費用はそれほど高くはないので、一度手元に返送して商品の状態をチェックしてみることをおすすめします。

返送処理の手順

セラーセントラル【在庫】画面より【販売不可在庫】を開く。

販売不可の対象商品が出てくるので【返送/所有権の放棄依頼を作成】を選択する。

返送の場合は、返送/所有権の放棄方法を選択するから【◯配送先住所】を選択する。

配送先住所を正しく入力して、手続きをして下さい。

廃棄の手順

廃棄は返送手続きと同じ手順で上記【返送/所有権の放棄依頼の作成】画面を開きます。

左側の返送/所有権の放棄方法を選択するから【◯廃棄】を選択する。

まとめ

AmazonのFBAを使って商品を販売する場合、返品は避けては通れない道です。
返品する人が一定数いることは確かですが、きちんと対応していれば返品率は数%と高くはありません。

返品があるということを前提としても、FBAが請け負ってくれるサービスを使うメリットの方が大きいのは確かです。

商品の返品があっても慌てず、上記の返送処理を淡々とやりましょう。
そして、コンディションを変えて再販したり、フリマやオークションなどの他販路での販売をするなりして、資金回収に努めましょう。

  • 気に入ったらブックマーク!はてブする このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!Twitterを
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*