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【2021年最新版】Amazon販売手数料はいくら?Amazon・FBAの手数料も徹底解説

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Amazonで販売を開始するのに、まず理解しておきたいのが手数料です。

ここをよく把握せず販売開始すると…
売り上げは立っているのに儲けが少ない!なんて事が起こります。
原価と売価の差額だけの計算だと、大変な事になります…!

ここではAmazonの販売手数料、またFBAでかかってくる手数料について解説していきます。
これからFBAで販売を始めたい方はもちろん、すでに販売をされているセラーさんも確認のために本ページをご活用ください!

Amazonの販売手数料とは?

Amazonで販売をする際に、まずは必ずかかる手数料をまとめてみました。
これらはAmazon物販の基本ですので、しっかりと把握しておいてくださいね。
Amazon出品でかかる手数料は、大きく以下の3つに分けられます。

◆出品プラン別(大口出品・小口出品)の手数料
◆販売手数料
◆FBA手数料

『出品プランは小口か大口か』
『自分の商品の販売カテゴリーはどこか』
『FBAの利用をしているか否か』

自分はどれに当てはまり、どこでどのような手数料が発生するのか、
しっかりと理解して販売を行いましょう。
それぞれの手数料について具体的に解説していきます。

プラン別のAmazon手数料(大口出品と小口出品)

開店時に選択する2つのプラン「小口出品」「大口出品」。
これらの手数料の違いは以下のようになります。

毎月お金が発生するのか…月額無料がいいから小口出品にしよう!
と考えがちですが、1商品の出品につき100円の成約料がかかります。
つまり…
商品を月に50点以上出品すると大口出品の方が安くなります。

他にも、以下のような違いがありますので、自分の販売形態と照らし合わせながら適したプランを選択するといいでしょう。

▼以下の記事で大口出品と小口出品との違いについて詳しく解説しています。
https://infinitus-om.com/amazon/2210/

Amazon販売手数料

Amazonでは、出品プランに関係なく「販売手数料」が発生します。
これらは商品が売れて初めて発生するものです。
この手数料も少し細かく分かれていますので、1つずつ見ていきましょう。

商品カテゴリー別手数料一覧

カテゴリー別の「販売手数料」の一覧をまとめてみました。
自分が出品する商品のカテゴリーを把握し、販売手数料を確認しておきましょう。

手数料率が低い商品の方が粗利が多くなりますので、それを念頭に置いて販売する商品を決めるのもいいですね。
手数料率があまりに高いものは、他の販路を考える方がいいでしょう。

最低販売手数料

ほとんどのカテゴリーの商品には、『最低販売手数料』というものが設定されています。
これは一律30円で、商品価格に対して適用される%の販売手数料、もしくは最低販売手数料のどちらか多い方が手数料として差し引かれます。

※本/CD・レコード/DVD/ビデオ/TVゲーム/PCソフト/食品&飲料には設定されていません。

一特定のカテゴリーのみにかかるカテゴリー成約料金

メディア商品の販売については、商品ごとに『カテゴリー別成約料』を支払う必要があります。

◆本…80円
◆CD・レコード…140円
◆DVD…140円
(それぞれ1商品あたり)
これらのカテゴリーでは「販売手数料」と別で上記の「カテゴリー成約料」が発生します。

販売手数料割引プロモーション」が実施される事も

料金の改定やキャンペーンも多いAmazon。時々チェックしておきましょう。
現在はいくつかのカテゴリーにおいて、2022年2月28日(日)まで販売手数料を引き下げるプロモーションが実施されています。
詳細は以下の通りとなります。

◆ドラッグストア ◆ビューティー ◆食品&飲料
売上合計1,500円以下(1商品当たり)の商品の販売手数料が10% → 8%となります。
(2022年2月28日まで)

◆ペット用品 ◆ベビー&マタニティ
売上合計1,500円以下(1商品当たり)の商品の販売手数料が15% → 8%となります。
(2022年2月28日まで)

◆ホーム( 家具)
売上合計20,000円以上(1商品当たり)の商品の販売手数料が15% →10%となります。
(2022年2月28日まで)

◆腕時計 ◆ジュエリー
売上合計10,000円以上(1商品当たり)の商品の販売手数料が15% → 5%となります。
(2022年2月28日まで)

FBAの基本的な手数料

フルフィルメント by Amazon(FBA)を利用する商品には「FBA 手数料」も発生します。
詳細に分けられていますので、何にいくらくらいかかるのか解説していきます。

配送代行手数料

配送代行手数料とは、注文商品の梱包、配送、出荷、カスタマーサービスの作業にかかってくる手数料です。
これも、商品が売れて初めて課金されるものです。
商品の『金額』『種類『サイズや重量』によって細かく分類されます。

まず、サイズの基準はこちらになります。

費用は以下のように分類されます。

◆小型 …282円
◆標準 …381~548円
◆大型 …589~1,756円
◆特大型 …3,061~6,250円

大型商品などは、寸法160cmサイズを超えると1,500円超の手数料がかかります。
結構大きい額ですので、ここを見越して仕入れを工夫しましょう。

※2021年6月16日より、FBA配送代行手数料の算出において梱包重量の加算を撤廃し、以下のように料金が変わってきます。

◆小型 …290円
◆標準 …381~603円
◆大型 …589~1,756円
◆特大型 …2,755~5,625円

サイズ区分の詳細など詳しくはこちらを参照してください。

FBA小型・軽量商品プログラム

FBA小型軽量商品プログラムとは、小型で軽量のFBA在庫に対する価格1,000円以下の注文の場合に、出荷コストを削減できるというもの。
このプログラムの出荷手数料は、同等商品の通常のFBA手数料より低く設定されています。

◆重量が950g 以下
◆寸法が3.3cm × 30.0cm × 35.0cm 以下
◆価格が1,000円以下(すべての割引適用後)
◆中古品ではないこと
◆過去4週間に25点を超える販売がある
(または今後4週間に25点を超える販売が見込まれる)こと

上記を満たす商品であれば、『FBA小型軽量商品プログラムへの登録ページ』から対象商品を登録して手数料を抑える事が可能です。

※2021年6月16日より、サイズ区分が分かれ、以下のように料金が変わってきます。

在庫保管手数料

在庫保管手数料は、Amazonの倉庫に預けている全ての商品に対して発生する手数料です。
『商品サイズ』と『保管日数』に基づいて算出されます。

また、1月~9月と10月~12月で異なる在庫保管手数料が適用されます。
在庫保管手数料の算出方法は少し複雑ですが、具体的には以下の通りです。

月間基準金額は以下のように区分けされています。

少し頭痛がしてきそうですが…
例として標準サイズのおもちゃがあるとすると、
6月の1ヶ月の在庫保管手数料は『約18円』となります。

また、すでに商品をAmazon出品しているなら、FBA料金シミュレーターを使えばこれらの手数料を自動計算してくれるので便利です。

FBA その他の手数料

その他の手数料とは、必ずかかる費用ではなく『時と場合によってかかってくる可能性がある』ものです。
詳しく見ていきましょう。

返送/所有権の放棄手数料

1『返送』とはAmazon倉庫に保管している商品を手元に返送してもらうための手数料ですね。

・小型 / 標準サイズ…51円
・大型サイズ…103円

となります。

2『所有権の放棄』とは、倉庫の方で商品を破棄・処分してもらうための手数料です。

・小型 / 標準サイズ…10円
・大型サイズ…21円

となります。

納品不備受領作業手数料

納品不備受領作業手数料とは、FBA納品する際に不備があった場合に発生する手数料です。
不備の内容と価格は以下の通りです。

・ラベル貼付の不備 … …初回50円/ 2回目以降80円
・ビニール袋で梱包していない …初回90円/ 2回目以降100円
・エアキャップの梱包の不備 …初回90円/ 2回目以降120円
・テープの梱包の不備 … …初回50円/ 2回目以降80円

たくさん納品をしていると、ついうっかり上記のミスが出る事があります。
重ねていくと地味に痛手ですし二度手間にもなりますので、納品は丁寧に行いましょうね!

長期保管手数料

長期保管手数料とは、長く売れていない商品が倉庫に眠っている場合に発生する料金です。
FBAでは、毎月15日に在庫のチェックが行われています。

在庫チェック実施日に、フルフィルメントセンターでの保管期間が365日を超えた在庫につ
いては、長期在庫保管手数料(10cm × 10cm × 10cm あたり17.773円)が発生します。

棚卸しやリフレッシュの意味も込めて、FBAの在庫はこまめにチェックし、売れない商品の整理もしていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
細かく設定されている手数料を見ていきましたが、各種チェックツールやシミュレーターを
使いながら、慣れてしまえばどうという事はありません。

手数料を把握しつつ、しっかりと商品の粗利を計算しながらより効率的な販売を積み上げて
いきましょう!

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